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メンバーインタビュー!!ー自分の幅を広げる人事職~森千高さん

こんにちは!11月に入ったのに未だ半袖で過ごしている、Fand!株式会社学生インターンの黒澤舞水です。自分おかしいのでは、と思えてくるくらい運動すると直ぐに暑くなります。笑

今回は会社の新メンバーインタビュー!!ということで、11月から副業で採用・総務担当として働く森さん(写真左から2番目)にお話を伺いました。

それでは、インタビューの様子をお届けします。

簡単な自己紹介をお願いします。

―現職は8月の頭からキッズラインで採用担当をしています。

人事経験は去年の夏頃からの1年ちょっとです。

なぜFand!株式会社で働こうと思ったのですか?

― wantedlyでおすすめされました。

スポーツと書いてあって気になり、開いてみたら面白そうだったので応募しました。

スポーツというワードに反応されたということですが、スポーツはやっていたんですか?

―スポーツが好きで、サッカーを小学校1年〜高校3年まで部活でやっていました。

高知県でずっとやっていて、大学に入るタイミングで部活はやめ、サークルで活動していました。

スポーツ観戦はしますか?

―直接見に行くのは難しいけれど、テレビで見たりはします。

好きなスポーツチームは川崎フロンターレです。コアなファンではありません。(笑)

Fand!株式会社のイメージを教えてください。

―スポーツ業界をビジネスサイドから何かできないかという事はずっと考えていました。まだプロダクトがないので具体的なイメージは湧いていませんが、、おもしろそうだとは思いました。

採用職をやられたきっかけは何ですか?

―前職がアルバイトでスタートアップでした。

元々カラオケバイトをしていましたが、何かやりたいと感じ、やるならデスクワークをしたいと思いました。周りに流されてしまう部分があったので、あえて自分を厳しい環境に置こうと思い、前職を始めました。そこで色々と任せてもらい、結果今ここにいることができています。

たまたま採用担当になり、ライターさんを持ってたので、アルバイト求人サイトを回すような感じで、外部のライターさんの採用をしていました。社内の人事ではありませんでしたが、どうせならということで社内の人事も始めてみた、という感じです。

人事職のやりがいは何ですか?

―採用担当としてのやりがいは、現段階だととにかくいろんな人に会え、いろんな話を聞くことができることです。単純に自分の幅を広げることができます。

また、採用担当は会社の入り口なので、会社の全体的なことはなんでも知っていなければなりません。全体を理解する楽しさや、成長につなげることができることは採用担当ならではのやりがいだと思っています。

現在は人事職を担当されていますが、将来の夢はありますか?

―高知県を盛り上げたいです。いつか、生きているうちに高知県にプロのサッカーチームを作りたいと考えています。

もっと近い将来、Fand!株式会社でやりたいことは何ですか?

―直近5年間では、人事担当〜バックオフィスの業務を極めたいです。具体的には、5年間でCHO,CHROクラスのスキルは身につけたいと思っています。

そのために心がけたい事は何ですか?

―とにかく今を全力で生きる事です。1年目で採用できる幅を広げ、2年目は給与計算などをできるようにしたいです。また、法務なども身につけたいと思っています。会社を運営する上で必要な法的知識の習得もしたいです。ただ、具体的に何年後とかは詳しく決められていません。

(大学時代、遊びまくっていたとのことですが)理想の大学生活を教えてください

―1年の時にベンチャーでインターンし、そこで勉強してベースのスキルを身につけ、2〜3年で英語圏に1~2年留学します。

3年生中盤くらいから有給インターンをまた始め、かつ就活も進めます。

就活は、いろんな人に話を聞いて選択肢を増やした上でやります。

4年生の始めには内定をいただくと思うので、その会社でインターンをして、微妙だと思ったらまた就活します。最悪就職浪人してもいいです。

そのくらい、ちゃんと16歳くらいの時からそこまで設計できてたらよかったかな…

インターンするならどんな所でやりたいですか

―ベンチャーがいいです。責任を持たせてくれるので、色々な経験ができるからです。

自分がいろいろなことを回したいという優秀な人が集まるので、会社が伸びるのではないかと思います。また、学生同士の刺激もありますね。

2~3年で留学したいのはどうしてですか?

―留学することで感受性が変わるからです。積極的に外の空気を吸うことで他の人とは違う世界が見えるようになるのではないかと思います。

留学することで(留年等で)周りにより就職の時期が遅れますが、遅れはそこまでネックにならないので社会人経験はそんなに意識しません。

(黒澤)留学はしたいけれどお金がないから迷ってるんですよね…

―お金持ってる人に話をしてみる事はできるし、(聞く分はタダ!)社会人になってわかったけれど、いろんな視点から物事を考えることが大切です。

これがないからこれはできないと考えるのはもったいないです。

という感じでインタビューしました。する方もされる方もインタビュー経験は0なので、何を聞き出すべきなのか、どう質問すれば答えやすくなるのか、などを考えるのが難しかったですが、私も勉強になりました。

これからどんどんメンバーが増えていくので、よりよいインタビューができるように私も頑張っていきたいと思います。

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