なにをやっているのか
【DX推進事業】
高速な仮説検証による本質的なアプローチ
仮説思考とディスカッションにより、経営インパクトの大きな本質的な課題を特定。
提案頻度の高さとアジャイル型の伴走支援で、スピーディーなプロジェクト推進を可能にしています。
中長期の経営戦略を資料に落とすことではなく、オペレーション特化や納品至上主義でもなく、経営課題にダイレクトにアプローチすることで、確実な社内変革を起こす。
クライアントの経営計画や事業目標達成に向けて、新規事業構想策定、事業開発、システム開発、データ分析、マーケティング支援、CRM/SFA構築と高速での仮説検証と実行により、クライアント変革の伴走パートナーであり続けます。
中堅企業の変革パートナー
誰もがTVCMで見かけたことのある化粧品メーカーをはじめ、
国内人口増加率トップの福岡を中心に、九州西日本エリアの中堅企業の未来を共に創造しています。
経営陣直下の横断部署や経営企画室等、DXを実現するための新設部門の一番の理解者でありプロジェクト推進者である。
クライアント以上にクライアントを取り巻く市場環境や社内状況を理解し、新たな収益モデルの柱を築きます。
なぜやるのか
【PHILOSOPHY】
「ITは人である」これまで私たちが大切にしてきた言葉です。
さらには、ITのみならず「仕事は、人生は、人である」今ではそう思います。
社会は高度でスマートになれど、人の感情は失わない世の中であり続けたい。
その中で私たちは、人に向き合い、人と対話し、人の心に影響を与えることが使命であると思いました。
開発もプロダクトもDXも。今後どう変わっていったとしても、手段にとらわれずに私たちひとりひとりの感情や熱量を、目の前の人に伝えていく。
そんな会社であり続けます。
【私たちの果たしたい社会的役割】
MISSION
世界の心拍数を1上げる
私たちが創り上げたものが、人や社会の心拍数をたった1つでも上げることができれば。
その小さな積み重ねがやがて世界中へと伝播し、
大きな変化へと繋がっていくと信じています。
【私たちが大切にしたい価値観】
VALUE
1 PASSION(知覚/情熱)
1 SURPRISE(思考/驚き)
1 STEP(実行)
この3つの1のかけ合わせが、私たち自身や向き合うあらゆる人の心拍数を1上げることにつながると考えています。
【MESSAGE】
私たちがクライアントと共に楽しさやわくわくのあるモノやコトを創り上げれば、
その先にいる人々の小さな感動に繋がると信じています。
そんなモノやコトを作り続けるためにも、私たちは変わり続ける必要があります。
現在の不確実で曖昧な社会に一石を投じたい。
「便利な社会の実現」とか「イノベーションを起こす」とか、
そういった遠く壮大な目標ではなく、
目の前の人の心拍数を1上げることを目指す。
その小さな積み重ねが、より良い社会の実現に繋がっていくことを信じています。
変化はひとりだけでは起こせない。
この新しい道標で、みんなのココロをひとつにして、未来へと進んでいこう。
どうやっているのか
代表の佐々木。類稀なる人たらし能力の持ち主。商談や面接をすると佐々木さんと仕事がしたいです!ってなってしまう場面が多々あり。面接も直接行いますので、曇りなき眼で見極めてください。
取締役の杉森。出来ないことややった事がないことを出来ます!と言ってマジでやり切ってしまうスーパーキャッチアッパー。いったい彼の限界はどこにあるのだろうか?
ITの話はまるで外国語です。エンジニアサイドは、わざと専門用語を使いむずかしくすることで、相手に威圧感を与え、自分たちを聖域化してきたようにすら見えます。日本のIT化がおくれるのも当たり前です。
伝わらない専門用語をまくしたてるコミュニケーションには、相手へのやさしさも想像力もない。もっとわかる言葉でITの話をすること。世界一ローコンテクストの国アメリカで生まれたITの話を、世界一ハイコンテクストな国日本にあわせた言葉で話せるようになること。それこそが私たちエンジニアサイドに課せられた次の課題だと考えています。
この課題を解決するための3つのポリシー
1. ローコスト
ビジネスへの投資を圧迫せずに、デジタル化を推進する。日本の場合、クライアントの要望をまとめるいわゆる上流工程を PM(プロジェクトマネージャー)、ITコンサルタントなどエンジニア以外の職種が担当。ですが、Fabeeeのエンジニアはその上流工程も担う力を持っているため、コストを抑えることができます。
2. ハイスピード
ゲームチェンジャーと渡り合えるデジタル武装を最速でエンジニアが直接やり取りするため伝言ゲームにならず、かつ、わかりにくい技術の話をわかりやすく伝えることをモットーとしているため、コミュニケーションのズレによる手戻りがあまり発生しません。相場よりも短時間で開発を進めていくことができています。
3. ハイフィット
他社の真似ではなく、クライアントに最適なデジタル体制を実現する。上流工程を担うPM、ITコンサルタントですが、エンジニア出身ではないケースが多く、技術のことを知りつくした存在ではありません。技術のことを知り尽くしたエンジニアでなければ「現在の技術なら実現できること・実現できないこと」はわかりません。Fabeeeでは技術のことをわかりやすくお伝えし、じっくり話し合うことを重視しています。クライアントの要望を上回る提案、もしくは、ムダなものを作らなくて済むようになるため、ビジネス的にも、コスト的にもフィットしたシステム開発ができます。