FRAIMメンバーインタビューvol.04

管理部
船橋 賢司（ふなはし・けんじ）

― FRAIMに入社するまでのキャリアと、FRAIMへの入社のきっかけ

新卒でメガバンクに入行し、支社で法人RM、本部で人員企画の仕事をしていました。職場の仲間やお客様にも恵まれ多くの面で有難い環境でしたが、自身の視野が広がっていくにつれて、転職についても考える時間が長くなっていきました。

「良いチームをつくりたい。目標に向かって部活のように熱中して働きたい」と考えるようになったのが、スタートアップに興味を持ったきっかけです。

数あるスタートアップの中でFRAIMに入社したのは人の縁からでもありましたが、最終的には、社会の課題解決に繋がる事業内容が決め手になりました。

― 実際に入社してから

入社した頃に比べると、社員数も、お客様の数も、何倍にも増えました。

自分も会社もまだまだ課題だらけで、もちろん苦労することや悩むこともありますが、日々会社が良くなる面白さ、皆で変えていき皆で喜べる雰囲気は、自分が求めたものだと思っています。

― 今後について

銀行時代に担当させていただいたお客様の「社員が誇れる会社にしたい」という言葉が心に残っています。私がこんなことを言うのはおこがましいですが、管理部として、皆が安心して思い切り活躍できるように、これからも成長していくFRAIMをしっかりと支えていきたいです。