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仙台拠点を誰もが行きたいと思える拠点にしたい。|20卒拠点長の語る″目指す組織像″とは。【社員インタビュー】

こんにちは!Evand株式会社採用広報部です。

今回は、2020年に新卒入社し現在仙台拠点長として活躍中の武田さんにインタビューをしてきました。

拠点長になるまでの経緯今後のビジョンなど、色々お話を伺ってきました。

ぜひ最後までご覧ください!

▽プロフィール

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HR事業部営業本部 仙台拠点長 武田 隼平(たけだしゅんぺい)

2020年4月入社 東京本社へ新卒入社

1年目は販売職を経験し、半年でメンターへ昇格 

2021年3月 東京本社営業担当へ 

2022年10月 仙台拠点長

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自身の成長に期待感を抱かせてくれたEvand

ー本日はよろしくお願いします!武田さんはどのような流れでEvandへ入社されたのでしょうか!

Evandを見つけられたのは本当に偶然で、1度話を聞いてみようかなと思って、会社説明会に参加しました。

説明会で話していた方の明るさに好感を持ったのと、説明会の中で言及されていた「会社の業績が創設からずっと右肩上がりであることを聞いた時に、「この会社に入社できたら、会社と共に自分自身も成長させられるかも!」と思い、選考に進みました。

選考中も先輩方の細やかなフォロー含め、本当に気持ちのいい会社だなと思い、Evandに入社を決めました。


ー入社前と入社後でEvandに対する印象に変化はありましたか?

ありました!
でもそれは、いい意味でのギャップです!

Evandに対しては、会社説明会・選考中から一貫して明るい印象を持っていて、それはイメージ通りでした。私が驚いたのは、どの社員さんも向上心が高く、人に対して思いやりを持って接してくれる当たり前の基準の高さです。

例えば、私が営業担当になってすぐの頃、パソコン操作が不慣れで、なかなか業務が進まないことに悩んでいたら、別部署の採用担当の方が操作方法やおすすめの参考URL等を教えてくださったんです。

部署を超えてサポートしてくれることって、なかなかできないことだと思うんです。

でも、Evandの社員の方々はそれを当たり前のように行う。人として尊敬できる人が多いんです。入社前から思っていましたが、Evandは素敵な人が集まる会社なんだと改めて思いました。

Evand 仙台支店を引っ張る若き先導者のこれまでとこれから

ー入社してから現在までにあった武田さんにとっての印象的なエピソードを教えてください。

クルー時代は、常に自身で掲げていた営業成績をどのように達成するかで悩んでいました。

印象に残っているのが、とある時期に、案件獲得数が10日間で0件だったことです。その事実を重く受け止め、「同じやり方を続けていてもダメだ…」と思い、思い切って、自分のやり方を捨て、成績を残している先輩のやり方を見よう見まねでマネするようにしました。

直接先輩にアドバイスをいただきにいくだけではなく、先輩がお客様にどのように接しているのかを隣で見ながら学び、良いと思ったことはすぐに取り入れ実践することを繰り返しました。

あの日々があったおかげで、安定して成績を残せるようになりました。

もう1つは、パートナー時代の話なのですが、配属3日目に当時の上司から「あなたはEvandっぽくないね」と言われたことがありました。

Evandっぽさって何だろうと思い、改めて周りの社員を観察してみたり、面談の録画を見せてもらって気づいたのが、「表情や相槌から明るさや元気さを感じない」ということ。

それに気づいてからは、心機一転接し方を変えたり、独学で学んだコミュニケーションスキルを実践してみたりすることで、コミュニケーションの積極性や社内外問わず関係構築の面で大きく改善させることができました。


ー武田さんの現在のお仕事内容を教えてください。

現在は、仙台支店の拠点長として、支店メンバーのマネジメントを行いながら、クライアント先の課題抽出から解決、各メンバーの状況把握・フォロー(面談や相談に乗ったり)をメインに行っています。


ー東京営業担当から仙台拠点長になろうと思った理由は何ですか?

具体的にこうなりたいという姿は当時ありませんでしたが、就活生の時から「カッコいい男になること」が目標でした。

仙台へ行くことに対しあまり悩みが無かったので、「これはチャンスだ!」と思い自ら立候補しました!


ー拠点長として働く中で意識していることは何ですか?

Evand入社の醍醐味と未来の仲間へ期待すること

ー働く中で感じるEvand の「強み」と「魅力」は何ですか。

シンプルに会社としての団結力があることだと思います。

例えばクルーの場合、各地の配属先で働くことになるので、ただ働き続けていると疎外感を感じやすい環境下だと思うんです。でも、Evandのクルーは全員どこで働いていても『Evandの一員』という自負があります。

それは、お互いが別の勤務地で働いてるクルーに声を掛けあったり、相談したりと、自然と1人じゃないと感じさせてくれる仲間想い・Evand想いなメンバーがすごく多いからだと思います。

自分が苦しい時も「同じ時間に各地で頑張っているメンバーがいる!」と思うと、自然に負けてられないなと思わされます。


ー武田さんは、Evandでどんなマインド・スキルを持ったメンバーと働きたいですか。

学歴・職歴などの過去の実績はあまり重要ではないと思います。
それ以上に、人として素直で向上心がある方と一緒に働きたいです!

弊社には、入社前まで社会人経験のなかったメンバーも多く、みんな0から1つずつ積み上げて自分の望むキャリアを構築しています。

だからビジネスパーソンとしての活躍の前に、人として当たり前のことを当たり前に出来れば良いと思っています。

それができる方は、みんなからリスペクトされると思いますし、私はそんな人たちと一緒にそれぞれの目標を叶えていきたいです。


ー武田さんが描いている今後のビジョンを教えてください。

現在7拠点ありますが、「仙台拠点に行きたい!」とメンバーから思われるような拠点にしていきたいと思っております。


ー最後に入社を検討されている求職者の皆様へメッセージをお願いします。

弊社は未経験の方でも活躍できる会社なので、まずはぜひ説明会にご参加いただけたらと思います!

皆さんと働けることを楽しみにしております、ご応募お待ちしております!


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