注目のストーリー
ドローン
あなたの手から大空へ 空撮ドローンの「小さな奇跡」
近年のドローン技術は急速に進化し、さまざまな分野での応用が広がっています。その中でも、DJIは常に業界の最前線を走り続けています。今回は、DJIの最新製品である「DJI Neo」についてご紹介いたします。「DJI Neo」は、驚くべき軽量設計を実現しています。本体の重量はわずか90gで、純正バッテリーを装着しても135gに過ぎません。これは一般的なスマートフォンよりも軽く、持ち運びが非常に簡単です。バックパックに軽々と収まり、どこへでも気軽に持ち出して撮影を楽しむことができます。その軽量設計だけでなく、使いやすさと携帯性にも優れています。手のひらでの離着陸機能やスマートフォンでの完全制御...
Paul Nicklen: Impactful Wildlife Photography with DJI Mavic 3
As a profession, wildlife photography is one in which the work reaches far beyond the camera frame. For the audience, it demonstrates the raw beauty of nature that few will ever witness firsthand. For the artist, it combines a reverence for nature and the mission to protect it. Today, there is pe...
DJI Open Day 最新ドローン体験＆会社説明会
2006年に創業したDJIは、ドローン業界の黎明期から市場をリードしてきたパイオニアであり、 機体だけでなく、搭載する高性能カメラやドローンのジンバル技術を応用したカメラスタビライザーの開発・製造なども手掛けています。紅葉の季節に去年大好評の「DJI Open Day」は再開します。Open Dayでは、会社説明のみならず、DJIのドローンやスタビライザーが体験できるイベントです。また、実際のDJI社員の話を聞くこともできます。理系文系の学生さん、社会人、だれでも参加可能です。 お越しをお待ちしております。＊＊＊＊DJI Open Day詳細＊＊＊＊2018年11月30日（金）14：00...
ドローン×農業：日本の農業に明るい未来を
こんにちは。DJI JAPAN人事部です。今年の3月1日から、DJI農薬散布用ドローン「AGRAS MG-1」日本での販売を開始しました。今回は、農業ドローン営業の黄さんをインタビューしました。ぜひご覧ください。営業の仕事とは？今はDJI JAPAN営業部にに所属し、農業ドローンの営業、事業開発を担当しています。非常に新しい製品ですので、一般的な営業より仕事の範囲が広いです。ニーズ調査から、代理店選定、農業ドローン販売体制を整えるまで注力しました。新しい農業ドローンの販売と購入は、農林水産協会への登録は必要です。機体認定、整備施設の確認、操縦士の認定などの手続きは欠けません。販売が決まれ...
DJI アフターサービスセンターに行きました！
こんにちは。DJI JAPAN人事部です。先週金曜日、アフターサービスセンターに行きました。社員といろいろ話して、新人のwelcome partyをやって、楽しい一日でした。実は、アフターサービス部はDJI JAPANの一番最初の部署です。設立初期は神戸にいて、昨年埼玉に引っ越して来ました。ただ数人のメンバーが立ち上げ、今は20人超えの体制になっています。アフターサービスセンターの体制は、修理とカスタマーサポートがあります。修理はお客様から扱ったドローンの故障診断、動作確認、解析と修理を担当しています。カスタマーサポートはお客様問い合わせの窓口です。マイ・ドローンを飛ばして、DJIファン...
