なにをやっているのか
コンダクトは、新たな時代・未来に挑戦する全ての人と企業を支援する専門ファームです。
Web/アプリ開発、コンサルティング、クリエイター、SNS/マーケティング事業、次世代テクノロジーなど、これからの世代を担う事業家が抱く理想と情熱を誠心誠意サポートします。
税務会計、労務人事における士業事務所としての高い専門性を有し、さらにコーポレート強化、戦略立案コンサルティングまで担うことのできる総合プロフェッショナルファームとして、スピード感と柔軟性を大事に、高品質なサービスを提供します。
事業の成長フェーズに合わせて、欠かせない資金・人材・組織をつくる。
コンダクトは事業家の皆様の変革を支える存在を目指します。
代表自身もスタートアップのCFO出身で社内メンバーもスタートアップ実務経験者多数ということもあり、クライアントは約30%がスタートアップ。難易度が高いスタートアップ支援に強いのもコンダクトの強みの一つです。
■今後の展望■
新規事業として2024年10月、「事業に挑戦する人たちへ"彩り"を」をキーコンセプトにコワーキングスペース【kanadebako】をオープン予定。下北沢にて経営者とバックオフィス人材とのつながりを生み出していきます。
経理財務・人事労務・経営企画・コーポレートオフィスとして変革・挑戦していきたい皆さんへ、新しいバックオフィス・コーポレートの世界観を一緒に作っていきましょう!!
なぜやるのか
■事務所立ち上げの経緯■
私は、これまで様々な業種/職種において「経営者の右腕人材」として経営者との経営管理・事業戦略・組織作りの仕事に向き合い、紆余曲折しながら知識や経験を積み重ね、多種多様なコーポレート業務に携わる人々と、仕事や人生、生き方に触れてきました。
戦略・ヒト・カネ・法律を扱う経営管理業務は企業にとって常に必須の業務です。一方で、バックオフィスITツールの浸透、リモートワークの普遍化、成果主義重視による管理部門の専門性発揮、副業・パラレルキャリア・個人独立といった働き方の流動化、などこれらの業務を取り巻く環境やそこに働く人々にとっては、今後5年~10年での新しい変化を問われています。
私たちは、経営管理業務に携わる全ての人々が、その悩みを解消し、変化していく社会に向けてその価値を体現し大いに発揮し、明るく素晴らしい未来を切り拓いていくことを目指し、そのために最善の活動を尽くしていきたいと考えています。
■ミッション■
「コーポレートを、彩り、奏でる」
私たちの事務所名「コンダクト(Conduct)」には、「奏でる、指揮する、実行する」といった意味があります。スピード感をもってタスクに取り組み、指揮者としてコーポレートを彩り、経営を促進していくのが私たちの使命です。
どうやっているのか
■魅力的なメンバー■
現在の所属メンバーは計11名です。副業のメンバーや育児中で時短勤務のメンバーなど、多様性を認め合い互いを尊重しながらしっかりとコミュニケーションを取り協力しています。
バックグラウンドはさまざまで、一般事業者の経理・労務、記帳代行の経験者や、フリーランスで経理をやっていたメンバーも。
■働き方■
フルリモート&フルフレックス勤務です。コアタイムを設けていないため、好きな時間に集中して業務へ取り組めます。
最新のテクノロジーやITツールを積極的に導入しており、ペーパーレス化も実現しています。クライアントとのやり取りでは、主にSlackとGoogle Meetを中心に用い、要望があればその他のツールも使い分けています。
また、業務上必要なナレッジなどはNotionに一括集約し、いつでも見られるようにしています。担当者によってサポート内容の差が生じないよう、全員が同じクオリティのサービスを提供するための工夫です。
コンダクトでは、年に4回、東京でオフサイトミーティングを開催。さらにコワーキングスペースのオープンする10月以降は、メンバーもいつでも自由に利用可能です。リモートワークが大部分を占めるからこそ、直接顔を合わせ、コミュニケーションを交わす機会をこれからも大切にしていきます。