「お金の流れをまるくする」って？

すべてはかんたんのために

これがコイニーのめざすこと。

便利だけどムズカシイ。慣れるまでタイヘン。
世の中にはそんなツールや慣習があふれてますが、
そんなめんどうなものをかんたんにすることで、
誰もが心地よく暮らせる社会をつくりたい。

産業構造を粛々と変え、世の中から「めんどう」をなくし、
数多くの「かんたん」を提供していくのがコイニーという会社です。

ただ、「すべてはかんたんのために。」といっても、
いきなり「すべて」には取り組めない。
だから、最もめんどうなことからはじめたい。

そこで、お金。

お金にまつわることは、すべからくムズカシイ。手続きもタイヘン。
何より使い勝手の悪いものがあふれています。

でも、それだけじゃありません。
強い国だけ、大きな企業だけ、特定の個人だけ。

強いものたちだけが手にしてきた権利が世の中にはたくさんあり、
そして、それはいつの時代もお金と強く結びついてきました。
だから、お金の流れをまるくしたい。

では、まるくする、とは何なのか。

そもそも、コイニーは創業以来、一貫して、
「まるくする」ことにこだわってきました。

最初につくった、Coineyリーダー。
あれで、コイニーを知った方も多いでしょう。

まるいということは、カドがないということ。
カドがないということは、摩擦がなく、なめらかであること。

コイニーがつくるのは、摩擦がなく、
なめらかに、お金が流れていく社会。
お金という価値の媒介を通して、

より多くの人たちに、新しい機会を提供し、
誰もにフラットな社会を提供する。

お金の流れをまるくする。

これがコイニーがつくるものです。