1
/
5

芸人の座付き作家からの転職で、通算266回のライブ配信をプロデュース

ーーーーーーーーーーーー

Candee's INTERVIEW #8

ーーーーーーーーーーーー

制作メンバー最後のインタビューは、Candee’s Blogでおなじみの鈴木友多の兄 Contents Productionプロデューサーの“鈴木 正太朗“です。 (そう、兄弟でCandee在籍です)

-前職ではどんな事をされてましたか?

主に吉本興業で構成作家をしていました。

2丁拳銃の座付き作家としてネタ構成やイベント構成、よしもとがYouTubeで行ったMCNプロジェクト「OmO」にて、芸人YouTuberへのネタ出し、外部タレントのチャンネル運営を担当、他にもテレビ番組の企画・構成等を担当していました。

2015年よりCandeeグループ会社のQreator Agent(http://qreatoragent.jp/) に作家としてジョインし、同年夏には作家業からメディア営業へ業務転換。クリエイターとメディアを繋げたり、マネジメントに近い立場で様々なクリエイターの方を担当していました。

-担当している仕事を教えてください

2016年は「LINELIVEさしめし」のプロデューサーとして、平日の帯番組として毎日ライブ配信するために、キャスティングから構成までを担当し通算266回配信していました。

その他担当した番組は、「LINELIVE WANTED~キンコン西野逃走中!」「LINELIVEきしゃかいけん」「クイズ!キミを勝たせて上げる」「てけすた」「OOPS!」 …などなど

現在は、 Candeeの自社動画配信プラットフォーム開発の新プロジェクトにおいてプロデューサーとして動いています。

-Candeeでの制作の醍醐味・魅力を教えてください。

役職にとらわれない働き方が可能な数少ない現場だと思います。 あとは、「圧倒的なスピード感!!」と「クリエイティブな環境!!」

やはりクリエイティブな人たちが常に周りに居て、圧倒的なスピード感で動いている現場にいると、刺激をうけないはずがないです!笑

-どんな人と一緒に働きたいですか?

自分自身、Candeeという職場で常に「良い刺激」をうけながら働かせてもらっています。年齢や役職など関係なく、「良い刺激」を与えてくれる方と働きたいですね!

-必要な経験や技術はありますか?

しいて言うなら、「新しいもの」をキャッチ出来る技術というか心構えを常に持てる事が必要だと思います。

-今後の目標を教えてください。

誰よりこの職場を楽しみ、みんながぶっ飛ぶぐらい楽しいコンテンツを作っていきたいですね!!

株式会社Candeeでは一緒に働く仲間を募集しています
12 いいね!
12 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

鈴木 正太朗さんにいいねを伝えよう
鈴木 正太朗さんや会社があなたに興味を持つかも