なにをやっているのか
学生の知名度が高い人気サービス 「美学生図鑑」
月間400万ユーザーの大学生の困った!を解決するWebマガジン
【We Build Innovative Startups.】
株式会社Campusは学生が主体となり、日々たくさんのWebサービスやアプリケーションを作って運営したり、クリエイターを目指す人のためのクリエイティブスクールの運営をしています。
・美男美女学生のスナップサイト「美学生図鑑」
http://bigakusei.campus-web.jp/
・学生生活の困ったを解決するWebマガジン「CampusMagazine」
http://magazine.campus-web.jp/
・学生向けボランティアデータベース「ACTiVO」
http://activo.campus-web.jp/
・テクノロジーとクリエイティブのプロを目指す人のためのオンラインスクール「NEST online」
https://nest-online.jp/
他、就活生向けのアプリケーションやECアプリなど多数
★公式サイト(http://campus-inc.org/)
★スタッフ紹介(http://campus-inc.org/staff/)
なぜやるのか
★価値あるサービスを作る場所★
Campusは、価値ある革新的なサービスとそれを作ることのできるチームを生み出し、世に送り出す場所です。
Campusの中には京都の大学生を中心とした、たくさんのスタートアップチームが活動し、 「これがなきゃ生きていけない」と言われるような、必要とされるサービス作りを頑張っています。
価値ある新たなサービスが生まれ続けるエコシステムを作ります。
★教育→事業立ち上げ→卒業の機能を持ったエコシステム★
Campusはスタートアップが生まれ、育ち、旅立つ場所です。
・クリエイターやエンジニアの教育事業「NEST」を中心とした人材の育成・発掘
・京都の大学生を中心としたスタートアップチームの形成、サービスの立ち上げ
・サービスやチームの売却、チームの会社化による卒業
のサイクルを生み出すことで、価値あるサービスとチームを世に送り出します。
どうやっているのか
24時間使える4階建てのビル全フロア自由に使えます
成長できる環境作りにはこだわっています
Campusは学生やフリーランスが中心になって運営している他にない特殊な組織です。100名以上のスタッフが京都を中心に活動し、全国にメンバーがいます。
オフィスは京都の同志社大学すぐ近くに、4階建ての専有ビルがあります。
★社内環境★
【広くて設備が充実した、4階専有の24時間開放オフィス】
オフィスは同志社大学のすぐ近くにあり、4階建てのビルを自由に使うことができます。プロジェクター、広いキッチン、ディアルディスプレイ等、様々な設備が充実しています。
【ウォーターサーバー完備】
ウォーターサーバーを完備しており、自由に使うことができます。
【多数の社内イベント・勉強会】
月に一度の食事会や、デザイナーやエンジニア等職種ごとの勉強会、ハッカソンイベントなど、社内では頻繁にイベントや勉強会が行われています。様々な分野の優秀な学生や社会人がCampusに所属していて、たくさんの出会いがあるのもCampusの魅力の1つです。
【最高のスキル習得環境】
1000冊以上の技術書やビジネス書、教育事業で培った動画学習システム、高いスキルを持ったメンバーによるフィードバック体制、過去のサービス運営で得られたノウハウの全面提供など、スキルを習得し成長できる環境作りには徹底的にこだわっています。
【スタートアップ始めよう制度】
Campusはスタートアップが集まった組織です。世の中にイノベーションを起こすサービスを作るチームがCampusからたくさん生まれることを目的にしています。立ち上げの資金や不足するチームメンバーの補完、ノウハウの共有など、できる限りのことはやります。
【オープンなコミュニケーション】
情報をオープンにし、共有しあう文化を作っています。Slackやhubotを中心として、やりとりや過程を共有します。知り得た有益な情報はQiitaTeamでメンバー全員に共有し、知恵やノウハウをチーム間でも共有します。
★文化★
・問題を解決し、価値を生み出す
・自由と自主性を大切にする
・途方も無い大きな目標を持つ
・各チームが明確なビジョンを持つ
・少人数精鋭
・コミュニケーションを重視する
・エキサイティングな仕事
・失敗を恐れず、小さくたくさん失敗する
・すべてを仕組み化し、共有する
・十分な報酬を支払える仕組みを整える
・最高のオフィスと、充実した福利厚生
・「誰」より「何」を重視する
・とにかく任せる
・全力を尽くし達成の喜びを大切に
・「価値があるか?」が全て
・スピードを大切に
・こだわり抜く
・問題解決を楽しむ。ピンチはチャンス
・3度やることは自動化する
・事実とデータを元に考える
・完璧を目指すよりまず終わらせろ
・ユーザーファースト
・大きくスケールするサービスを作る