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テクノロジーによる自己変革を 信じる人あつまれ!
日本CTO協会は日本最大級のCTOコミュニティを運営する組織です。 「テクノロジーによる自己変革を、日本社会のあたりまえに」をミッションに、日本経済の発展に貢献することを目指して活動を行っています。 我々のコミュニティにはCTO経験者である約750人超の個人会員、大企業からスタートアップまで約90社の法人会員が在籍しており、理事やスタッフメンバーが会員と協力をしながらコミュニティの運営やその他の活動を推進しています。 スピード感を持って活動を進めていくにあたり、協会のスタッフメンバーを募集します。
価値観
ソフトウェア開発者にとっての働きやすい環境と高速な開発を実現するための文化・組織・システムが実現されているかを意味する開発者体験「Developer eXperience」。CTO協会では会員を中心に開発者体験の理解と浸透を深め、CTOおよびエンジニアの皆さんの視座・目線の引き上げを行っています。
日本CTO協会のルーツはなんといっても”エンジニアコミュニティ”です。エンジニア同志の学び合い・助け合いから始まったコミュニティが拡大し、さらにこの輪が広がりはじめています。お互いの知見を共有し、議論し、鼓舞し合い、高め合う拠り所」としての”ベースキャンプ”としての役割を持っています。
日本CTO協会では垣根なく「オープン」に自身の考えや当たり前を「共有」することで、共有を受けた人だけではなく、共有した人自身もフィードバックを得てさらに成長する「give first」のバリューを掲げています。協会内のコントリビューターやプロボノ・サポーターといった形で協会活動を推進しています。
日本CTO協会メンバーには様々な会員やプロボノ・サポーターがいます。各ワーキンググループ毎に、メンバー同士がコラボレーションをし、学び合い・助け合いを実現しています。
またそれを支えるメンバーも様々な就業形態や経験、年代の方が働いており、他にはない環境といえます。
日本CTO協会のバリューには「Fail Fast, Learn Fast – 早く失敗し、早く学ぶ」があります。多種多様な働き方のメンバーは、主体性と速度感スピードを大切にしながら、リモート且つ時間も不同期でコラボレーションをしています。
日本CTO協会は発達段階の組織で、正解がない問題や社会に多くの問いやヒントを与えることができるように仮説を持って、PDCAを回しながら活動に取り組んでいます。
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