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なにをやっているのか

私たち株式会社CHALLENGE Lab.は、国内外で活動する戦略マーケティング企業です。 先進的かつ実践的なマーケティングコンサルティングを軸に、お客さまの課題と向き合い、マーケティングコスト投資の効果最大化を目指したソリューションをワンストップで行います。 【事業内容について】 <マーケティングコンサルティング> マーケティング手法は日々進化しており、分析や仮設設計、検証までもが自動で行われるようになってきています。しかし、デジタルの力を使うことで、そこに存在する一人の顧客を見落としやすい状況が生まれることも事実です。私たちは新しい技術を用いた提案を一方的に行うのではなく、お客さまにとって大事な顧客との絆を築くプランニングを行っていきます。 <テクノロジーコンサルティング 開発事業> 技術革新によって今後多様化するものやサービスへの需要に応えるべく、「AI」「XR」を活かしたマーケティング企画・開発の支援を行います。 <ワクワク ミライラボ> 子どもの頃に思い描いた「あったらいいな」を世の中につくっていきます。 21世紀を生きる私たちがワクワクした想いを持ってものづくりやサービスの開発を行うことが、次のミライへつながると信じています。 ■支援実績■ ―地方創生 1.村人800人の超過疎化が進む村で古民家ホテル事業を展開する法人様を対象に、PR・Webを活用した集客戦略を担当。2019年8月よりモニターキャンペーンを実施し、目標130件に対して3,000件以上の応募を獲得しました。また、PR活動によるパブリシティではWBS, Jチャンネル、 BRUTUSなど多くのメディアで掲載いただきました。 2.「共生」を理念にSDGsの実現のため事業展開をされている創業105年の法人様のブランディングコンサルを行いました。コンセプト設計、写真撮影、特設ページを制作しSNS広告を展開。結果、目標CPAの1/4以下で多くの応募を募ることができました。 ー海外 台湾にて赤ちゃん向けスキンケア商品のEC事業をゼロから立上げるため、集客・マーケティングディレクションを担当。販売開始から5か月目で単月黒字化を達成、2年目で現地のママ向け育児情報誌「媽媽寶寶(mombaby)」のアワードを受賞することができました。 ■今後の展望■ この十数年でみても、ネットはもちろんのことハード・ソフトの世界でも多くのイノベーションが生み出されました。「これまでできないと思っていたことが、明日突然できるようになる」そんな新しいものづくりの時代です。 「ワクワク するミライをつくる」ことをミッションに<技術力×マーケティング>のチカラでクライアントの成長を実現させていくこと、そして自社サービスの開発を行っていきます。

なぜやるのか

■私たちの想い■ ~リソースとチャンスを最大限に活かしワクワクに挑みつづける~ 決して独りよがりにならず、顧客・社会と共に成長を目指していきます。 大人になってもワクワクした気持ちを忘れず、私たちのビジネスに関わる全ての人のワクワクを実現させるため、物怖じせず挑みつづけ、自分たちの「ミライ」をつくっていきます。 ■起業に至るストーリー■ 代表の私は、大学卒業後アフィリエイト広告会社、データプラットフォーム事業を扱う広告会社にて中国・上海支社の立ち上げに尽力しました。日本帰国後は健康食品系企業にてオンライン・オフラインのダイレクトマーケティング、AIスタートアップ企業で事業立ち上げに参画してきました。 これらの経験から「マーケティングの経験を活かして、誰もが人生を楽しめる社会をつくりたい」という想いが高まり、これまでのデジタルマーケティングの経験を活かしてAIスタートアップ企業時代から副業でフリーランスとして2年活動した後、国内外の集客コンサルティング会社「CHALLENGE Lab.」を2019年に創業しました。

どうやっているのか

■事業の特徴■ デジタル・AI・XRの技術を活かして世の中にないものを生み出すという、独自の視点でサービスを思案しています。独りよがりに、一方的に新しい技術を用いたご提案をするのではなく、お客様にとって大事な顧客との絆をどのように築いていけるかを第一に考えたプランニングを行います。「一対多数」ではない、真にエンドユーザーの役に立つサービスをお客さまと一緒につくっていることも強みです。 ■働くうえで大切にしてほしいこと■ 仕事はその人の「生き方」に通じるものであり、仕事、つまり人生の時間を浪費してほしくないと考えています。ジョインいただく方にとっても、私たちとの仕事がワクワクするもので一緒に世の中にないサービスや価値を作っていけたらと思っています。 ■このように働いています■ 年齢や国籍、性別、パートナーや子どもの有無を問わず、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍中。各々が専門性を活かして業務に臨んでいます。 代表自身、3歳と1歳の子どもがいるママです。誰もが働きやすい組織を目指しており、雇用形態についても相談に応じます。また、パフォーマンスを発揮できるのであれば働く場所や時間は問いません。対面作業やビデオ通話、Slackのコミュニケーションを適宜使い分けています。