なにをやっているのか
パーソナルサービスのひとつ、カップル専用の部屋探しアプリ”ぺやさがし”
WEB上だけに留まらず、お客様とのリアルなコミュニケーションを含めたサービスも実施しています。
賃貸のお部屋探しをしたことがある方なら、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
私たち「株式会社CHINTAI」は、賃貸物件検索サイト「CHINTAIネット」の他、全国に約800の店舗網をもつ賃貸仲介会社エイブルのコーポレートサイト「エイブルWEB」などのメディアを運営している会社です。
上記メディアの企画、制作、運用、セールス、プロモーションまでを、およそ100名の規模で実施。マンションやアパートなどの賃貸物件をお探しのお客さまに、メディアを通じて空室情報をご提供し、「お部屋探し」をサポートしています。
\高い企画力が特長!/
1975年に当時としては画期的だった、全物件に間取り図を掲載した賃貸物件情報誌を発刊。以来、時代を先取りした新しいサービスを生み出してきました。
例えば、LINEを使って簡単にお部屋探しができる「LINEでCHINTAI」や、サイト上でお部屋を見渡せる「360度パノラマ写真つき物件紹介」などが代表例。
常識にとらわれることなく、「ユーザーが望むものは何か」を追及し、ユーザー視点に立ったサービスをつくる――これが私たちのスタイルです。
なぜやるのか
▼コーポレートスローガン
\touch your heart/
あなたの心に触れる、心が動く、サービスを。
「お部屋探し」とは、一生に一度の人生でそう何度もない貴重な体験のひとつである、と私たちは考えています。そんな貴重な体験の中で、本当に自分らしい部屋、暮らしを見つけることができた人は、これもまた、ほんのわずかなのではないでしょうか。
そこで、私たちCHINTAIは、ユーザーのみなさまの理想の暮らしを彩るためのあらゆる場面において、「きっかけ」や新たな「気づき」を提案し、より自分らしい「暮らし」へ近づいていけるようサポートできる会社でありたいと考えています。
そして次もまた、「CHINTAIで自分らしい暮らし方を見つけたい」そう感じていただけるような、「心に残る」サービス提供を心掛けていきます。
またはそれは、想いだけでは決して成せるものではありません。関わっていただくすべてのみなさまや、そこで働く社員が一丸となって、「心が動く」ものづくり、心遣い、環境づくりを行っていきます。
どうやっているのか
▼会社全体は…
会社全体では、100名程度の規模で運営しており、大きく分けて以下4つの部門に分かれています。
●メディア部門 ☆今回募集する部門
●セールス部門
●マーケティング部門
●コーポレート部門
▼配属となるチームは…
「メディア部門(メディアディビジョン)」は、現在9名(男女比はおよそ半々)。20代・30代が中心の組織で、部門長も30代後半です。P数千万を超える大きなサイトを動かしているチームですが、実は少人数。少数精鋭だからこそ、決裁権をもつ部門長やマネージャーとの距離が近く、やりたいことを実現できる環境だと言えます。
また、新卒入社比率が高いので、勉強会を持ち回り制で実施。不動産業界のしくみ、WEB基礎・マーケティング・企画力向上などその都度テーマを決めて、チームでスキルアップを目指しています。