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【メンバーインタビュー#11】多種多様なメンバーが集うCCI。その裏側に隠された強みに迫る。

こんにちは!

今回は、CCIのメンバーである小島さん、岡部さん、柿山さんにインタビューしました!CCIに入社した経緯やこれまでの経験、メンバーの育成に力を入れる理由など様々なお話を聞くことができました。ぜひ最後までお楽しみください!

目次

①未知なる広告業界への挑戦。

②業界トップのスピード感と裁量

③”多種多様なバックグラウンド”それがCCIの強み。

①未知なる広告業界への挑戦。

小島さん、岡部さん、柿山さん、今回はよろしくお願いします!最初に、CCIに入社する前のご経歴を教えてください。

岡部:CCIの岡部と申します、本日はよろしくお願いします!

私は、大学卒業後新卒でCCIに入社しました。大学では教育学部に所属しており、広告とはほとんど縁のない学問を学んでいました。しかし、父親がメディア関連の企業に勤めていたこともあり、昔から広告代理店の方とお話しする機会が沢山あったんですよね。その影響を受けて、私も「広告業界に挑戦したい!」と思い、CCIを目指すようになりました。

柿山:CCIの柿山と申します、本日はよろしくお願いします!

私は、大学では社会学部に所属しており分析統計学などを学んでいました。大学卒業後は、IT系の企業に勤めており、その後コンサルティングの会社に転職しました。CCIに入社後1年は、広告運用をメインに動いているチームに配属され、雑誌媒体の運用。その後は、3年間テレビ局内に常駐し広告運用に携わっておりました。

小島:CCIの小島と申します、本日はよろしくお願いします!

私は、大学ではジャーナリズムについて研究しており、卒業後は新卒で新聞社に入社しました。そこでは、エリアマネージャーを担当しつつ経営支援、営業一筋でしたが、売上管理を含めた財務管理にも携わっておりました。

その後、2018年にCCIに入社、まもなく電通のラジオテレビ局に出向し放送局担当としてスポットCMのバイイングを含め4年半ほど携わっておりました。そして、社会人10年目の去年に現在のチームへ異動となりました。

ありがとうございます!それでは、次にお三方がCCIに入社した経緯をお聞かせください!

岡部:私が、就職活動を行っていたころから広告業界含め、様々な業界でデジタル化やDXが急速に進んでいました。そのため、広告業界を中心に就職先を探していた私は、沢山の広告企業の中でも、会社と自分自身の成長性を考え「”デジタル専業”領域で挑戦している企業に行こう。」と思いCCIを選びました。

また、CCIの「メディアの立場に立ちつつも、クライアントさんのことも考え、一層良い会社を生み出していく」というビジネスモデルに感銘を受け、自分自身もメンバーの一員となって貢献したいと思い入社を決意しました!

柿山:私が勤めていた前職の会社は数人規模で非常に小さな組織でした。そのため、福利厚生など会社としての基盤自体が不安定な部分があり、、、転職の時は会社の規模が大きく、業績や福利厚生が安定した企業を中心に探していました。

そんな時に、偶然知人に紹介してもらったのがCCI。広告業界の中でも業務時間にメリハリをつけ、非常に働きやすい環境が整っているという点に非常に惹かれたんですよね。

正直、広告業界は未知の領域でしたが、”新たな挑戦と面白いことをしたい”と思いCCIへの入社を決意しました。

小島:私は、転職時も「メディア関連の企業に就職したい。」という強いこだわりがありました。

その中で、先程岡部が言っていたように、*メディアレップという立場、つまりクライアント目線というよりかはメディア目線で、広告代理店でありつつもメディアの価値向上を図れるというビジネスモデルに魅力を感じ、CCIを選びました。

また、デジタル化が世の中の潮流になりつつある中、前職ではDX化が中々進んでいかなかったんですよね。そんな時に、受け身の姿勢ではなく「自分から動いて、変えていこう。」と思い、転職を決意しCCIに入社をしました。

②業界トップのスピード感と裁量。

現在、どんな業務に就いていらっしゃるのかお聞かせください!

岡部:現在は、3人とも電通専売の「プレミアムビューインストリーム動画広告」という運用型広告に携わっております。

そこでは、主に放送局のインストリーム広告枠や動画配信サービスの広告枠を販売しております。

運用型広告なので、常に現状の数値を確認しつつ修正するという点が他の広告と異なる特徴だと思います。

ありがとうございます!3人がCCIで働いていて感じているやりがいなどはありますか?

岡部:現在、私が所属しているチームでは、大量の案件を扱うことが多いため大変度合いで言うと非常に忙しさは感じます。しかし、業務量が多い分、処理能力が高くなるため、成長速度や達成感で言うと他の環境では味わえない高いレベルを体感できていますね。

また、スピード感が重視されるCCIのような環境下では、自分自身でタスクの優先順位やバランスを考えるスキル、言わばセルフマネジメント能力も培うことができるため、日々成長とやりがいを感じながら取り組めていますね!

柿山:CCIを含め、広告代理店ではクライアントさんから無謀なスケジュールでのプロジェクトをお願いされることがあります(笑)。しかし、そんな中でも事前に先回り、プロジェクトの企画から実行を含めスケジュール通り遂行できた時は、他の何にも代えがたい大きなやりがいと達成感を感じますね!

小島:デジタル広告の中で、現在の1番のトレンドでかつ注目を浴びている”動画広告”という領域に携われること。そして、CCIの大きな特徴の1つでもある多種多様な業界のクライアントさんのプロジェクトに携わることができるということに非常にやりがいを感じています。

また、同じ業種の中でも競合企業の立ち回りなど、日常の生活では想像できないような距離感で商品やサービスを含め、企業様に触れることができた時に、仕事の楽しさを感じますね!


③”多種多様なバックグラウンド”それがCCIの強み

3人が働いていて感じる、CCIのメンバーの特徴などはありますか?

岡部:一言で言うと、多種多様なメンバーだと思います。

しかし、一見”多種多様”という言葉を耳にすると「まとまりのない組織だな…」とも思われるかもしれません。しかし、実際は全く異なり、1人1人全員違うからこそ、お互いに苦手分野を補いつつも、得意分野を共有するという非常に良いサイクルが構築できており、それがCCIの大きな強みだと感じています!

柿山:一方で、メンバーのほとんどが前職がテレビ関連の企業に勤めていたという共通点もあります。そのため、根本的な「広告やデジタル領域に対する想い」というのはメンバー全員で共通して熱いものがあるのではないかと感じていますね!

ありがとうございます!それでは最後にどんな方がCCIに向いているか教えていただきたいです!

岡部:私は、「与えられた仕事に対して責任感を持って取り組める方」そして、「自分自身で新たな付加価値を生み出せる方」だと思います。

メディアレップという役割の中で、単純に右から流れてきたものを左に流すだけではなく、そのプロセスの中で「どうすれば提供価値を高められるだろうか?」と、常に高みを目指しつつ、試行錯誤できる方に来ていただきたいですね!

小島:私は、自分の所属チームだけではなく、視野を広く持って他チームの動きやプロジェクトまで当事者意識を持って理解をし、取り組める方がCCIには向いていると思います!

ただ、1番は「やる気」と「想い」だと思うので、とにかく”CCIで”挑戦、成長したいという方は一度お話をしに来ていただければと思います!

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