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【メンバーインタビュー#04】CCIは油田?経験豊富なメディアコンサルタントにインタビュー!

こんにちは!今回は、メディアソリューション・ディビジョンのグループマネージャーである仲道さんにインタビューさせていただきました。

「CCIがどんな会社なのか」「どんな魅力があるのか」会社のことがよくわかる内容となっております。ぜひ、お楽しみください!

目次

・広告に興味はなかったけれど入社?決め手は多くの人を幸せに出来るところ!

・営業成績もよかった中での挫折...?再び立ち上がった方法とは!

・「CCIは”油田”だと思う」その真意とは?

広告に興味はなかったけれど入社?決め手は多くの人を幸せに出来るところ!

本日はよろしくお願いいたします!早速ですが、CCIに入るまでのご経歴を教えてください。

高校まで部活や行事中心の生活をしており、大学では法学部政治学科に所属していましたがほぼ勉強はしていませんでした。(笑)また、大学時代はスポーツ新聞を作っており、最終学年では編集長をしていました。新聞には、広告を入れていて、掲載企業を探したり営業もしていましたね。

大学卒業後、2011年にCCIに新卒で入社しました、就活をしていた時はメディアや広告系の会社は考えておらず、誰かと誰かの間に入って、いいものが世の中に広まりやすくするお手伝いをする、2つのサイドを幸せにできればと思い、いわゆる中間業社を見ており商社などを中心に受けていましたね。

そこである時、クライアントとメディアの中間に入り、商品を広告を通してより多くの方に届けるための仕事をしているCCIと出会いました。

ありがとうございます!次にCCIに入社を決めた理由をお伺いしたいです!

社長と面談した時に言われたことが理由です。元々、自分は才能型ではなく、努力型だと感じており、『僕は、才能はありませんが、努力は出来ます!』と面談の際に社長にアピールしたんです。そうしたら、『努力を出来ることが君の才能だよ』と言っていただきました。その時に、この会社だったらこの先頑張れると感じましたね。

また、いくつか会社を見ていてどの会社にも魅力を感じていたのですが、初めに内定をいただいたのがCCIだったためご縁を感じ入社を決めました。

その後、入社して7年ほどは代理店に向き合った営業サイドで、メディアプランナーをしていました。仕事を頑張りたいという強い意思を持って社会人になったため、ハードワークではありましたが、非常に成長もやりがいも感じていましたし、何より楽しかったです。

それから、3年ほどABEMAに出向して広告営業をしていました。




営業成績もよかった中での挫折...?再び立ち上がった方法とは!

次に今の業務について教えてください!

メディアさんと一緒に、クライアントさんの課題解決のためのサポートをしており、私はABEMAやTikTokを担当しています。メディアさんがどうやって収益を上げるのがいいのかを一緒に向き合っています。

そうなのですね!これまで様々な経験をされてきたと思うのですが、印象的なエピソードを教えてください。

自分でいうのも恐縮なのですが、営業成績もよくずっと目標も達成できていました。しかし、別の会社に出向することになり、カルチャーなどの違いから中々成果が出せず、苦しい時期がありました。お客さんから厳しい言葉を貰ったことも、会議室で長時間怒られたこともありました。(笑)

しかし、原点に戻って、きちんと相手の意図を組んだコミュニケーションを大事にしたり、対面している人から逃げずに言いたくないことも真摯に向き合うといった基礎的なことを大事にしていきました。その結果、『仲道くんじゃないとダメだよね。』とお客さんに言ってもらえるようになりました。

また、今の自分の仕事に対しての価値観のベースにもなっているため、今思うとその経験は非常に大事であったなと感じています。


「CCIは”油田”だと思う」その真意とは?

今後の目標について教えてください!

大きく2つあります。1つは自分の与えられた領域で、期待を超える成果を出すこと。ここにはこだわり抜いていきたいです。

もう1つは、自分に関わってくれている方々に感謝の気持ちを忘れないことです。これまでの社会人生活で、お客様、お取引先、上司、先輩、後輩、同期、家族、沢山の方々あっての今なので、関わってくれた方々へ恩返しをする気持ちは忘れないでいたいです。

仲道さんの思う、これから一緒に働きたい人はどんな方でしょうか?

能動的に動ける人がいいです。

自分がよく言っているのは、CCIは油田だと思っています。油田のイメージって、海の上とか、砂漠をイメージすると思うんですね。そこって一見何の刺激もない場所だと思うんです。実際CCIは作業的な仕事も多く、「成長角度的に、このままで自分は大丈夫かな?」と感じてしまうこともあると思います。ただ、そんな中でも、「こういう仕事にチャレンジしてみたい」、「こういう企画をやってみたい」など、能動的に動けば確実に仕事の幅が広がるような社風です。一見無風そうな環境も、掘れば掘るほど宝が出てくると思うので、この会社を使い倒すくらいの勢いでガツガツ動ける人に来てくれると良いと思います。

また、行間を読める人がいいと思います。クライアントワークですし、人の話を聞いて、「この人はこういうことを言いたそう」だったり、表情や言葉から相手の意図を汲み取る力があれば嬉しいです。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!少しでもCCIに興味を持った方、ぜひ一度お話ししませんか?

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