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Automation Tech NEWS | vol.09

BizteXのメンバーが気になったニュースをピックアップしてお届けします!

RPA・iPaaS

アスタリスト、iPaaS「ActRecipe」がWiseとのAPI連携に対応し海外送金の自動化を開始

アスタリスト、iPaaS「ActRecipe」がWiseとのAPI連携に対応し海外送金の自動化を開始
■ 概要 ActRecipeは、これまでに国内銀行の銀行APIを活用して送金の自動化や入出金明細の自動取得機能をご提供してまいりました。今般、国内送金だけでなく海外送金をご希望される企業様がいらっしゃったこともあり、従来の銀行送金よりも送金のリードタイムが短く送金手数料も削減でき、更にAPIによる自動連携ができるWiseの対応を行いました。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000032916.html

「ActRecipe」を提供するアスタリスト株式会社は、ActRecipeにて、グローバルに海外送金サービスを提供するフィンテック企業のWise Payments Limitedが提供する海外送金サービス「Wise」のAPI連携に対応し、海外送金の自動化を開始。今回のAPI連携で対象となるデータは金額や送金先のデータであり、事前にWise上に受取人口座情報が登録されていれば送金データの連携が可能となる。

RPAソフト最新版「UiPath 2022.4」を提供--macOSでのロボット実行やSaaS型ロボットなど

RPAソフト最新版「UiPath 2022.4」を提供--macOSでのロボット実行やSaaS型ロボットなど
藤本和彦 (編集部) 2022-05-25 10:34  UiPathは5月24日、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフトの最新版「UiPath 2022.4」の提供を開始したと発表した。macOSでのロボット実行やRPAテスト用データの自動生成、SaaS型のロボット提供など、エンタープライズ環境全体にわたって、より深いレベルの自動化を実行可能にするとしている。 ...
https://japan.zdnet.com/article/35187942/

UiPathは5月24日、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ソフトの最新版「UiPath 2022.4」の提供を開始したと発表した。macOSでのロボット実行やRPAテスト用データの自動生成、SaaS型のロボット提供など、エンタープライズ環境全体にわたって、より深いレベルの自動化を実行可能にするとしている。

社内Webの自動化を実現「クラウドBOT対応LAN DISK」ついにリリース【クラウド型RPA】

社内Webの自動化を実現「クラウドBOT対応LAN DISK」ついにリリース【クラウド型RPA】
クラウドBOTとは クラウドBOTは、Webブラウザを自動操作するBOT(ロボット)をノーコードで作成できる、フリーミアムなクラウド型のRPAサービスである。単純なデータ入力業務からWebアプリケーション間のデータ連携など、Webブラウザ上で行っている様々な操作をクラウド上で自動化する事ができる。 Cloud BOT Agentとは Cloud BOT Agentは、C-RISEが提供するクラウド型RPAサービス『クラウドBOT®』専用のアプリケーションであり、BOTがクラウド上から社内のWebシステムを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000049789.html

株式会社C-RISEは、株式会社アイ・オー・データ機器が提供するLAN DISK HAシリーズにおいてCloud BOT Agent LAN DISK版の提供を開始した事を発表した。ローカルネットワーク内にCloud BOT Agentが搭載されたLAN DISK HA(*1)を設置しておくだけで、昼夜問わずロボットがローカルネットワーク内にアクセス可能となった。PCのログイン状態を保持しておく必要なども無いため、利便性が飛躍的に向上した。また、LAN DISK内のCloud BOT Agentは自動アップデートに対応しており、ユーザ側でバージョンアップ作業を行う必要がない。

Web API

SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』、『SecureNavi』とAPI連携開始

SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』、『SecureNavi』とAPI連携開始
ISMSの構築/運用の一環として、情報資産であるSaaSの洗い出し業務はISMS担当者の手間になっていました。今回のAPI連携により、『マネーフォワード ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000786.000008962.html

マネーフォワードi株式会社は、SecureNavi株式会社が提供するISMSオートメーションツール『SecureNavi』とのAPI連携を開始。これによりISMSの取得/更新に必要なSaaSの自動洗い出し機能を提供する。今回のAPI連携により、『マネーフォワード IT管理クラウド』上に登録された利用中のSaaSが、ISMSオートメーションツール『SecureNavi』に自動で登録されることで、両サービスのユーザーは、ISMS構築・運用の工数削減を実現。さらに利用中のSaaSを漏れなく把握することにより、適切なセキュリティ対策が可能になり、SaaS利用におけるセキュリティリスクを低減することができるとのこと。

ローコード・ノーコード

ローコードが2桁成長中、2020年度に515億円

ローコードが2桁成長中、2020年度に515億円
出典:日経コンピュータ、2022年3月17日号p.21(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) アイ・ティ・アールがまとめた「ITR Market ...
https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00006/042500216/?n_cid=nbpnxta_twbn

アイ・ティ・アールがまとめた「ITR Market View:ローコード/ノーコード開発市場2022」によると、ローコードおよびノーコード開発市場の2020年度の売上金額は前年度比24.3%増の515億8000万円だった。デジタルトランスフォーメーション(DX)や内製化を推進する企業が増えたことで、ローコードやノーコード開発ツールに対する注目度が高まっているという。

Microsoft、手書きスケッチをAIでアプリUIに変換する「Power Apps Express design」発表

Microsoft、手書きスケッチをAIでアプリUIに変換する「Power Apps Express design」発表
米Microsoftは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、ローコード/ノーコード開発ツール「Power Apps」の新機能として、手書きのスケッチやPDFのフォーム画面、Figmaのデザインファイルなどを元に、AIがアプリケーションの画面作成を支援してくれる「Power Apps Express design」を発表しました。  公開された動画を元に、Power Apps Express designの機能を見ていきましょう。  Power Apps Expres
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/25/news096.html

米Microsoftは現在開催中の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で、ローコード/ノーコード開発ツール「Power Apps」の新機能として、手書きのスケッチやPDFのフォーム画面、Figmaのデザインファイルなどを元に、AIがアプリケーションの画面作成を支援してくれる「Power Apps Express design」を発表。Power Apps Express designを利用することで、アイデアから実際に機能するアプリケーションの実現までの期間や工数を大幅に縮小できると説明。

SaaS・クラウド

IBMがAWSと戦略的協業契約を締結、IBMソフトウェアをAWS上でSaaSとして提供

IBMがAWSと戦略的協業契約を締結、IBMソフトウェアをAWS上でSaaSとして提供
米IBMは現地時間5月11日、Amazon Web Services(AWS)と戦略的協業契約(SCA)を締結し、IBMのソフトウェアカタログをAWS上でSaaSとして幅広く提供する予定であると発表した。  ソフトウェアは、Red Hat OpenShift Service on ...
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1410563.html

米IBMは現地時間5月11日、Amazon Web Services(AWS)と戦略的協業契約(SCA)を締結し、IBMのソフトウェアカタログをAWS上でSaaSとして幅広く提供する予定であると発表した。ソフトウェアは、Red Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)上に構築され、AWS上でクラウドネイティブとして実行される。これにより、企業は今後、IBMソフトウェアの幅広いカタログを、AWS上のクラウドネイティブサービスとして実行できるようになり、ビジネス価値を提供するための迅速な立ち上げと実行が可能になるとしている。

Gainsight(ゲインサイト)、Japan Cloudとのパートナーシップを締結し、日本およびAPAC(アジア太平洋)地域のビジネスを拡大

Gainsight(ゲインサイト)、Japan Cloudとのパートナーシップを締結し、日本およびAPAC(アジア太平洋)地域のビジネスを拡大
カスタマーサクセスへの需要は、年々、加速度的に成長しています。Gainsightは、1月決算の2022年度において、過去最高の売上高成長を記録しました。また、2022年度には顧客ベースを拡大し、コミュニティプラットフォームのinSided社の戦略的買収を完了し、従業員数の増強、製品の強化を行いました。また、あらゆる規模の企業に対してGainsightのカスタマーサクセス・プラットフォームの導...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000100644.html

Gainsightは、ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社とのパートナーシップ締結を発表。本件より、Gainsightのカスタマーサクセス・プラットフォームを導入し、売上継続率の向上、アカウントの拡大、解約率の低減をより簡単に実現。SaaS型ビジネスモデルの台頭によるカスタマーサクセスへの高い需要を受け、今回のパートナーシップで日本およびAPAC地域へ本格的に参入する。

助成金申請SaaS「ラクリア助成金」が正式スタート

助成金申請SaaS「ラクリア助成金」が正式スタート (2022年5月24日) - エキサイトニュース
株式会社リアリゼイションは助成金申請SaaS「ラクリア助成金」のサービスをスタートしたと発表した。 「ラクリア助成金」は誰でも簡単に助成金書類を作成できる。「助成金の概要やマニュアルも数十ページを超えており膨大」「自社が助成金の申請要件を満たしているのか判断できない」「助成金の種類が多く要件が複雑」、ラクリア助成金はそのような声から生まれたとのことだ。 ...
https://www.excite.co.jp/news/article/DigitalShiftTimes_89622a47de61c6026ba3afeda0be5700e2c170dd/

株式会社リアリゼイションは助成金申請SaaS「ラクリア助成金」のサービスをスタートしたと発表した。「ラクリア助成金」は誰でも簡単に助成金書類を作成できる。「助成金の概要やマニュアルも数十ページを超えており膨大」「自社が助成金の申請要件を満たしているのか判断できない」「助成金の種類が多く要件が複雑」、ラクリア助成金はそのような声から生まれたとのこと。

不動産営業支援、業務改善のためのSaaS型土地仕入管理サービス「TASUKI TECH LAND」提供開始のお知らせ

不動産営業支援、業務改善のためのSaaS型土地仕入管理サービス「TASUKI TECH LAND」提供開始のお知らせ 投稿日時: 2022/05/25 18:49[PR TIMES] - みんかぶ(旧みんなの株式)
株式会社タスキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:柏村 雄、証券コード:2987)は、不動産業界向けのSaaS型土地仕入管理サービス「TASUKI TECH LAND」の提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。 ◆ 「TASUKI TECH LAND」について 「TASUKI TECH LAND」は、これまで不動産業界内において、紙ベースによる管理が一般的だった土地所有者や仲介事業者から提供される土地情報を、不動産業を営む企業がPCやスマートフォンからクラウド上で一元管理・運用ができるSaaS型サー
https://minkabu.jp/news/3297783

株式会社タスキは、不動産業界向けのSaaS型土地仕入管理サービス「TASUKI TECH LAND」の提供を開始。「TASUKI TECH LAND」は、これまで不動産業界内において、紙ベースによる管理が一般的だった土地所有者や仲介事業者から提供される土地情報を、不動産業を営む企業がPCやスマートフォンからクラウド上で一元管理・運用ができるSaaS型サービス。すべての仕入情報をクラウドで管理することで、業務効率化が可能とのこと。

テクノロジー

VMwareの買収に向けて半導体メーカーのブロードコムが交渉中との報道

VMwareの買収に向けて半導体メーカーのブロードコムが交渉中との報道
VMwareの買収に向けて、半導体メーカーのブロードコムがVMwareとの交渉に入ったとの報道が海外で相次いでいます。 ...
https://www.publickey1.jp/blog/22/vmware_8.html

VMwareの買収に向けて、半導体メーカーのブロードコムがVMwareとの交渉に入ったとの報道が海外で相次いでいる。ここ数年の動向からもブロードコムがソフトウェア分野への拡大に積極的であり、大手ソフトウェア企業に対する買収意欲も高いことは明らか。今回報道されたVMwareに対する買収交渉も信憑性は高いと見られている。

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