【社員インタビューPart１】フォビジャパンメンバーに聞いてみた～2022年4月新卒社員

皆さん、こんにちは。フォビジャパンHRです。

今回は社員インタビューPart1をお送りします！

学生インターンを経て、その後新卒採用で入社したフォビジャパンメンバー2名に話を聞きました。

フォビジャパンメンバーとなったきっかけや新卒入社の決め手、インターンシップ時代と正社員となった今との考え方や仕事の進め方の違いなどをざっくばらんに話してもらいました。

最後までお読みいただけたら嬉しいです！

では、まずお二人の自己紹介をお願いします！

髙山：中央大学卒業後入社した髙山です。学生時代は野球を12年間やっていました。今も休みの日にはたまに草野球をやっています。よろしくお願いします。

清野：今年3月に中央大学を卒業し、4月からフォビジャパンで働かせていただいています。清野巧と申します。現在は財務経理部に所属しています。

インターンシップ参加のきっかけを教えてください！

髙山：暗号資産業界という歴史が浅い業界ではありますが、今後世界を変えていくであろう技術にかかわりたいと思いインターンの参加を決めました。

清野：就職活動を通じて金融業界に興味があり、成長著しい暗号資産業界で金融の知識を高めたかったため、インターンに参加させていただきました。

インターンシップを通じて学んだことはありましたか？

髙山：インターンの時には主に顧客管理の業務を行っていたため、お客様とのやり取りや暗号資産の知識などを培うことができました。

清野：インターン当初は業務部に配属され、口座開設審査業務や公的機関からの照会業務を担当していました。アルバイトの時とは少し違い、大きな組織の一部であるという実感の中で仕事ができました。

正社員となり働く今、インターンシップとの違いを感じることはありますか？

髙山：まず、業務の内容が違います。インターンの時は顧客管理の業務を行っていましたが、現在は経営企画室で新規通貨上場の業務を行っています。この業務は会社のプロダクトを担っている部署でもありますので、インターンの時以上に責任ややりがいがあると感じています。

清野：インターンの時期はまだ学生として見られていたと思いますが、正社員となってからは当たり前ですが、一人の社会人として見られていると思います。それに伴い、仕事の責任感ややりがいも大きくなったと感じています。

今後フォビジャパンでやってみたいことはありますか？

髙山：フォビジャパンという暗号資産取引所を国内で顧客数と取引量No1にしたいです！そのために、新規通貨上場だけでなくお客様にとって魅力のある商品を企画したいです。

清野：今でこそ、日々のニュースで暗号資産は報道されるようになっていますが、まだ詳しく知らない人がいるのも現状だと思います。そういった人にも暗号資産やブロックチェーン技術に興味を持ってもらえるような仕事に携わりたいです。

ズバリ！フォビジャパンに入社して良かったですか？

髙山：良かったです。挑戦できる環境がある場所だからです！新卒だからという理由で仕事を任されないということが一切なく、やりたいことに挑戦できる環境が良いと思います！

清野：社員同士の距離も近く、わからないことがあればお互いに教えあって成長していける環境なので良かったです。

二人にとってフォビジャパンとは？

髙山：これも同じく挑戦できる環境がある場所だと思います！新卒では経験できないような経験ができると思います。且つ役員の方々と一緒に仕事をする場面も多々あるのでとても勉強になります。

清野：暗号資産は私たちの生活を大きく変えていくものだと思います。そのような魅力的な商品を扱う仕事に関わらせてくれたフォビジャパンにはとても感謝しています。これからも会社の役に立てるように精進していきたいと思います。

髙山さん、清野さん、インタビューに協力いただきありがとうございました！

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