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なにをやっているのか

あなたの投資が、未来を創る。
”投資家と借手を身近につなぐ、新しい金融の仕組み”を形にする。
バンカーズ・ホールディングは、”投資家と借手を身近につなぐ、新しい金融の仕組み”を形にする、金融のプロフェッショナルです!国内企業を担うBankersと、海外企業を担うCROWD CREDITが手を組み、「融資型クラウドファンディング」の構築に力を入れています。 株式会社マイナビや株式会社サイバーエージェント・キャピタルなど、多くの大手企業・ベンチャーキャピタルから出資を受けて活動しています。 ◆融資型クラウドファンディングとは クラウドファンディングには様々な種類があります。例えば、投資家がボランティア的に寄付する場合もあれば、モノ・サービスがリターンになる場合も…。中でも融資型の特徴は、金融商品として金銭的なリターンが発生することです。投資家にとっては、金銭の形で手元に戻ってくるので安心感・お得感が生まれます。 また、運用面の手間がかからないことも魅力のひとつ。株式のように値動きがないため、細かな管理は必要ありません。1口1万円〜の少額投資が可能なので、はじめての人でも安心して始められます。基本は3.0~5.0%(年率・税引前)の固定利回りなので、預金や国債に代わる新しい投資・運用方法として、年々注目を集めています。 このサービスを開始後、2021年6月時点では累計のファンド募集金額が2.2億円。そこから1年後の2022年6月時点においては、約25倍の募集金額になるほどの成長を遂げています。 ◆ホールディング各社の取り組み ・Bankers ”あなたの投資が、未来を創る。”をビジョンに、国内借手に向けたクラウドファンディングを行っています。不動産・診療報酬を中心としたファンドを約150億円組成・募集してきましたが、分配遅延・貸し倒れは0件です。 ・CROWD CREDIT ”世界の成長を取り込む投資”をビジョンに、海外借手に向けたクラウドファンディングを行っています。

なぜやるのか

この時代の、金融のプロフェッショナルを目指す。
融資型クラウドファンディングを、日本全国へ。
◆そんな時代の金融のプロフェッショナル 日本には様々な課題があります。そのひとつが、日本の現預金率が欧米に比べて圧倒的に高いこと。日本の銀行預金の金利は非常に低く、預金でお金を増やすことは見込めず、代わりに年金制度が非常に整っているわけでもありません。また、自分から投資する日本人は少なく、その背景に金融リテラシーの低さが挙げられます。 一方で、インターネットの普及や機械の進歩など、テクノロジーは日々発展を遂げています。その中で、物理的・時間的制約がなくなり、新しい金融の仕組みを生み出しました。 普段から投資を行っている人、知識がなく投資を始められない人、そもそも投資に興味がない人…誰もが簡単に金融の仕組みを知れて、平等に投資機会を得ることができる。より良い投資家の資産形成を目指すとともに、皆さまの未来を照らす仕組みを生み出していきます。 ◆「融資型クラウドファンディング」を始めた経緯 ”日本国内の金融リテラシー向上の一助になり、投資の力で日本の未来に貢献する”という想いを胸に、金融ビジネスをスタートすることになりました。ビジネスモデルの優位性や将来性など…幅広く調査し検討した結果、この事業をスタートしました。

どうやっているのか

銀行や証券などの金融業界出身など、各分野のプロフェッショナルが集まる。
オープン&フランクな文化。
◆投資企業(借手)を厳選し、リスクを透明化 ファンドを組成するにあたり、厳正な審査をクリアした企業をターゲットにしています。リスクは独自5段階評価で開示し、出資者へのモニタリングレポートを融資実行後も継続的に公開。投資家さまから、厚い信頼をいただいています。 ◆プロフェッショナルが在籍 ファンドの開拓・組成には、銀行や証券などの金融業界出身が多く在籍。学べる環境が整っているので、入社すれば全員がプロフェッショナルを目指せます。バックオフィスやマーケティングなど、各分野においてもプロフェッショナルが活躍中です。 ◆圧倒的スピード感 大企業の金融機関ではもちろん、ベンチャーでも味わえないようなスピード感です。事業の成長スピードが早く、日々目まぐるしく業務が変化します。もちろん大変なこともありますが、その分幅広くチャレンジできる環境・やりがいがそろっています。 ◆オープンかつフランクに 20〜30代のメンバーが、ここ1年で10名以上増加しました。金融出身を中心に、異業界出身メンバーも活躍しています!年齢や経験・在籍年数問わず、オープンかつフランクな文化です。社長との距離も近く、誰に対しても「さん付け」で呼び合っています。 ◆ワークライフバランス 会社としてリモートワークを推奨しています。導入頻度はチームにもよりますが、全体の出社率は平均60%ほどです。Google MeetやSlackを導入しているので、日々のコミュニケーションも問題ありません。他にも、コアタイムなしのフルフレックス制度を取り入れるなど、自分のスタイルで業務に没頭することができます。