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バーでの出会いから始まったAirzでのキャリア。ライバー事業部の未来を担う若手リーダーに迫りました。

今回は、株式会社Airzのライバー事業部に所属されている千葉さんにインタビュー!

入社の経緯から現在の業務内容、そして将来のビジョンを伺いました。おおまかなAirzのことからWebマーケティング事業、ライバー事業について詳しく知りたい方に、読んでいただきたい内容となっています!

是非、最後までお楽しみください!

ーー目次ーー

⑴学生時代の出会いがAirz入社のきっかけ。

⑵自分の取り組みが結果に直結する、それがライバー事業。

⑶”挑戦することに価値がある。”チャレンジ精神旺盛なメンバーが集うAirz。


学生時代の出会いがAirz入社のきっかけ。

本日はよろしくお願いします。まず、自己紹介をお願いします!

株式会社Airzのライバー事業部に所属しております、千葉と申します。本日はよろしくお願いいたします!

大学では経営学を専攻。学生でありながら新宿の歌舞伎町でバーの店長を務めており、二足の草鞋で学生生活を送っていました。そのバーではオーナーから運営スタッフまで学生が行う文化もあり、その時から事業の立ち上げや起業に興味を持つようになりました。

そのような背景もあり、結局就職をせずに卒業。バーの店長として、改めて新卒のキャリアをスタートしました。しかし、その直後人生の分岐点となる出来事に遭遇したんです。それが現在Airzの取締役を務めている小堀との出会いです。

小堀さんと出会い、実際にAirzに入社された経緯を教えていただけますか?

もともと小堀はバーの常連客ということもあり、今後のキャリアや就職活動について相談に乗っていただいていました。そんな中、卒業した年の秋頃に、小堀の方から「Airzでライバーサポート事業を立ち上げることになったから、メンバーとして入ってくれない?」とお誘いをいただいたんですよね。

卒業後も途中まで店長として働いていたのですが、丁度その時は、後任に店長の座をバトンタッチしたこともあり店舗全体の管理だけを行う状況になっていました。そのため、「もし新しいことに挑戦するなら、このタイミングしかない」と思い、Airzへの入社を決めました。

とはいえ、新規事業の立ち上げのご経験はなかったと思うのですが、その点の難しさや不安は無かったのですか?

当時、 10月の終わり頃にライバー事業を立ち上げるという話を聞いて、12月の初めに設立パーティーっていうものがあったのですが、その期間は本当にカオスな状況で(笑)。

 今では事業ごとに専属メンバーがいて運営を行えているのですが、当時は全員が全事業を担当している状況だったので、本当に混沌としていました(笑)。僕も、ライバーの獲得もライバーのサポートもやったことはなく、そんな中設立パーティーの準備を任されたと。

結構カオスな状況の中で、バーの仕事もあったので並行しながらスケジュールを組んで、ヒーヒー言いながらやっていました(笑)。しかし、そんな中設立パーティーの当日を迎えたのですが、まだ立ち上がっていない事務所に所属を決めてくれたライバーの子もいて、本当に感謝しかなかったですね。そして、その時改めてライバーの子たちと顔を合わせ、今後の活動について話をした時は、達成感が半端なかったです。

「自分が出来る限り最大限のサポートをしたい」と思えたきっかけになりました。

現在、所属されているライバー事業部では具体的にどのようなことを行っていらっしゃるのでしょうか?

ビジネスモデルとしては、一般的なライバー事務所と大きくは変わりません。しかし、Airzのライバー事業部では、ライバーのマネジメントやサポートに加えて、ライバー同士の横の繋がりの場であるライバーコミュニティもあります。

具体的にはライバー同士横の繋がりを作り、先輩が後輩のライバーを育てるイメージですね。ライバー同士が育て合い、コミュニケーションを取れる環境を作ることで、スキルアップのスピードを速め、お互いの悩みを解消できるようにしたいと思っています!

ライバー事業部としての今後の展望などはありますか?

今後は、”ライバー”としてだけではなく、”1人の人間”として各々が持つ目標や思い描く夢を実現できるコミュニティを作っていきたいと考えています。

自分の取り組みが結果に直結する、それがライバー事業。

Airzで働く中でのやりがい、魅力はどこにあると感じていらっしゃいますか?

ライバーの子から直接感謝の言葉を頂けるのはやりがいです。

Airzはまだまだ規模の小さい会社なので、日々の小さな出来事や、自分自身の成長がライバーの子の活動に本当に直結するんですよね。その中で、「ライバーの子のためにできることは何でもやる」ことを大切にしているのですが、実際ライバーの方から「LiVERTYに所属して本当に良かったです!」と言っていただけたときは本当に嬉しく、何よりもやりがいですね。 

その他にも、Airzではグッズのデザイン作成には注力しているのですが、デザイン力を上げれば上げるほど、クオリティの高いものになり、リスナーの方からの評価も上がります。このように今のライバー事業では進んだ先に結果として手に入れられるものがすぐ近くにあるんですよ。 

そのため、結果として返ってくるものが身近にあるAirzの環境は、非常にやりがいを感じますし、怠けていられないと思いますね!

次に、千葉さんがAirzで働く中で大切にしていることをお聞かせできますか?

仕事を含め人生においてもそうなのですが、常にワクワクしている状況を作ることは大切にしています。

自分を取り巻く周りの人が1番幸せになれる状況をイメージして、逆算してできることを全力で取り組むことは常に心掛けていますね。所属しているライバー1人ひとりが、「*LIVERTYに所属し、本当に夢が叶ったよね。」と心から思える状況が、このコミュニティをさらに大きく、充実させていけば実現できると思うんですよ。

実際、僕が怠けていれば誰の夢も叶わず、ただ終わってくだけだと思いますが、 ライバーの子たちも幸せになる未来を見据えて妄想し、行動するのがワクワクするポイントではありますね。気持ち悪いのは自覚していますが(笑)。しかし、このワクワクさや、楽しさは今後もブラさず大切にしていきたいです。

*LIVERTY:Airzが提供しているライバーコミュニティです。詳しく知りたい方はこちら!

https://www.rebra-liver.com/

”挑戦することに価値がある。”チャレンジ精神旺盛なメンバーが集うAirz。

Airzのメンバーにはどのような方がいらっしゃるのでしょうか?

「社会的意義のある良いサービスを作る」という認識はAirzのメンバー全員の頭の中にあると思っています。

その前提の上で、「新しいことに挑戦したい」という思いや「新しいものを作りたい」という思いを軸として持ち、楽しみながらチャレンジする意志は共通点としてあると思いますね。もちろん、Airzにはまだまだ整っている部分と整っていない部分があり、大手企業のように資金面で大型投資をできないこともあります。

しかしその一方で、現実的に挑戦できそうなことに対しては、全員が後押しする雰囲気はあると思っていて。例えば、小さな施策とかもそうですし事業規模でもそうなのですが、とにかく新しく、本当に意義があるものに対しては、「積極的にチャレンジしていこう」という思いは共通認識であります。そこで、普通に成功するに越したことはないですが、Airzでは失敗しても責めたり叩くことはせず、”失敗”も会社の成長に繋がるという考えなんですよね。

「挑戦することに価値がある。」

それがAirzの会社としてのモットーであり、かつメンバー各個人で共通して大切にしている点だと思います!

あとは、「楽しく働きたい」という思いは全員にあると思います!やはり、楽しんでいないと本当に意味がないと思っていて、しんどいと思っている限り仕事は捗りません。それに加えて、圧倒的な成果や圧倒的な成長は、とてもしんどく大変なことは付き物なので、自分なりの楽しさを見つけて取り組む姿勢がないと難しいと思うんですよね。

その点では、Airzのメンバーは楽しみながらも最後までやり切り、達成感を味わおうとする姿勢を全員が持っていると思います。

最後に、どのような方にAirzに来ていただきたいかお聞かせできますか?

スキル的にも、精神的にも自立して主体的に働くことができる方です!

Airzはまだまだ少数精鋭のチームなので、目の前の仕事に対して自分の頭で判断して取り組む力が求められます。そういう意味で、主体的に判断をして、主体的に進めることができる力は、Airzという会社とも相性が良いと思っています!

本日はありがとうございました!読者の方に一言お願いします!

こちらこそありがとうございました!少しでも興味を持ってくださった方、ぜひ一度お話ししましょう!応募お待ちしています!


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