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【社員インタビュー】現場で活躍中の社員紹介

今回は、現場で活躍している社員へのインタビューをご紹介いたします!


INTERVIEW.01:自分を活かすタイミング

私は元々コミュニケーションを積極的に取りたいタイプ。前職は開発の下請けでしたが、エンドユーザーとの距離をずっと感じていました。従業員1,600人くらいのソフトウェアハウスで、上司との距離も遠ければ風通しも…。社長と会話する機会もほとんどありませんでした。ですから、上司と対話する風通しの良い環境で、上流の仕事ができる会社に憧れがありました。自分の対話力は開発だけの職場では活かせないとも感じていましたしね。

そんな折、妻が妊娠しました。ちょうど自分も30歳。このタイミングを逃すと守りに入ってしまう。直感的にそう思い、すぐに転職活動を始めました。早い段階でエージェント・スミスに出会えたことは幸運でした。



INTERVIEW.02:未経験でもすぐに現場投入

入社すぐに未経験にも関わらず、プロジェクトにアサインしてもらえた。ラッキーな反面、戸惑いました。正直、なにをどう進めていいかも分からなかった。ですが、きちんと上司がついてフォローをしてもらえた。ちゃんと見てくれているんですよね。

現在、企画、要件定義から携わっています。マネージメントとして、他社ベンダーにお願いし開発からテスト、保守のところまで一貫して見なくてはならない。当初は視野が狭かった。別会社のメンバーとチームを組むのも初めてでしたし、お客様に言われたことに、はいそうしましょう、と頷くだけでした。すぐ上司に指導されましたね、「本質的な問題は何か、ちゃんと聞くように」と。



INTERVIEW.03:先手を打つことが仕事

言われたことだけをやるイエスマンではなく、自分の意見を持ってアウトプットができる人。こんな人が向いているのではないでしょうか。そう思うのは、お客様に意見することが珍しくないからです。“そこまで言っていいの?”と最初はびっくりすることもありましたが。問題が分かっていたら、後づけではなく先に指摘するのが仕事ですから。

配属先が決まったときも、そう。こちらが相談する前に「これじゃあ遠すぎて通えない、仕事ができないね」と社長が仰って、社宅を借りてくださいました。おかげで、退社後、子供とお風呂に入ることができます。早く一人でプロジェクトを動かせるようになりたいですね。ゆくゆくは新規開拓をして腕を振るいたいです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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