なにをやっているのか
機材の操作方法、現場の立ち回り方、スケジューリングなど、経験することでしか身につかないこともたくさんあるでしょう。
運営に携わったクイズイベントの様子です。イベントの撮影だけではなく、運営から関わることができる案件もあるんです。
(株)セブンデイズウォーは、映像・紙媒体・Webの制作を柱とする制作プロダクションです。
メディアが多様化する現代において、映像はもちろんWebサイトや紙媒体を使用した多面的な商品・サービス・マーケティングの同時展開がもはや必須となりました。セブンデイズウォーはそれらの制作を一手にお引き受けし、高いクオリティーのコンテンツを制作し続けています。
クライアントの要望を最適な企画に落とし込み「プロモーション映像制作×Webサイト構築」「映画のシナリオ執筆×映画のムック編集・制作」「イベント企画×クイズ問題作成」など、あらゆるニーズの発注に対応することがセブンデイズウォーの使命です。
今回は、敏腕ディレクターと一緒に様々なフィールドの映像制作をサポートしてくれるアシスタントディレクターを募集します。
地上波、CS、インターネット配信番組、ライブ撮影、DVDコンテンツなど、あらゆる放送・配信携帯に対応する映像コンテンツの制作に携わるお仕事です。
某有名ロボット玩具に特殊加工を施す職人に迫るドキュメンタリーや、家電大好きなタレントさんをMCに据えた情報バラエティ番組、地方の観光プロモーション、健康飲料のインフォマーシャルなどなど、抱えている案件は多種多様です!
某アイドルユニットの結成5周年を記念したTV特番では、砧スタジオでセットを組んだ大掛かりな撮影をしたこともあります!
なぜやるのか
自社動画コンテンツ「QUIZ JAPAN TV」のセット組み立て。デザイナーと協力して小道具も自社で作ります。良い物を作るために社内のリソースを最大限に活かします。
セブンデイズウォーは映像の力を信じています。
YouTubeやニコニコ動画といったネット動画サービスが活況を呈しています。自撮りした動画をVineにupした経験のある方もいるでしょう。
一方で「TVはもうだめだ」という声がささやかれるようになりました。
果たして、それは本当でしょうか?
対立軸で語られがちなネット動画サービスとTVですが、私たちはそのことに関心がありません。
ネットにはネットの、TVにはTVのよさがあり、それを求める視聴者がいます。
作り手も違えば業界の歴史も違うのですから、どちらが優れているのかを語るのはあまり意味がないと思っています。
それよりも“どちらでも面白いと思ってもらえる映像を作るにはどうすべきか”を考える方がずっとエキサイティングです。
TV番組の制作をメインとしてきたセブンデイズウォーも、2014年から自社コンテンツとして“クイズ”を軸にしたネット動画番組「QUIZ JAPAN TV」の配信を開始しました。
それは“私たちが作る映像がネット動画サービスでも通用すると証明したいから”でもあります。
映像の力を信じている。
共感できる方は是非、私たちと一緒に面白い映像を作りましょう!