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福祉・介護人材確保にチャレンジする事務局長/COO候補を募集!

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on 2020/10/10

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福祉・介護人材確保にチャレンジする事務局長/COO候補を募集!

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岩本 恭典

1986年、静岡県静岡市に3人きょうだいの末っ子に生まれる。 2004年に大阪市立大学に入学。大学1年生のときに、NPO法人み・らいずと出会い、ボランティアやインターン、学生スタッフなどを経験。学生時代から新規事業開発に携わる。 大学卒業後は飲食店で就職し、2010年にみ・らいずへ転職 み・らいずでは、就労支援事業の立ち上げに携わり、2011年の東日本大震災発災時、災害支援のため2ヶ月間、宮城県石巻市で活動する。 その後、代表の秘書となり、災害支援事業部の立ち上げをする。 2012年には、福祉人材の中間支援(人材支援)を行う、一般社団法人FACE to FUKUSHIを立ち上げ、事務局長に就任。 現在は、FACE to FUKUSHIで新卒向けの福祉就職フェアのプロジェクトマネージメントをする傍ら、み・らいずでは執行役員(経営企画担当)として、ファンドレイジングや新規事業開発を行っている。

池谷 徹

コーチ、ファシリテーター、プログラム・デザイナー 立教大学観光学部卒業後、東京を拠点に大手企業の新卒採用支援に従事する傍ら、大学生 向けの就職寺子屋を主宰する。 2011年沖縄移住。社会課題の解決に取り組む実践型インタ ーンシップのコーディネートや、大学と連携したキャリア教育の開発運営、地域企業の採 用支援に従事。 2014年より一般社団法人FACE to FUKUSHIの立上げメンバーとして大阪 に拠点を移す。就職フェアの企画運営、福祉法人の採用支援のほか、多世代共生のまちづ くりを担うコーディネーター養成、中高生向けの福祉教育などを担当する。面倒見の良い お酒好き。東京都西多摩郡瑞穂町出身。

近重 有貴

1986年東京出身。都立三鷹高校卒、法政大学現代福祉学部卒。 社会福祉士を取得したにもかかわらず、不動産広告会社に新卒で入社。引っ越し好きが高じて、間取り図を見るのが好きだったという理由で入社を決め、営業や営業サポート、広告の情報審査を経験。 2015年に結婚を機に、大阪に移住。 30歳を目前に、漠然と、このままこの仕事していていいのかな…と思い始める。 どういうふうに年を取っていくのがいいのか、を考え、転職活動をスタート。 「扱っている商材やサービスがとことん好きになれるか!?」を転職活動のポイントと定め、自分の好きなことや興味のあることを掘り下げた結果、「やっぱり福祉なんじゃないか!!」と気付く。 福祉の仕事ってどんなものがあるのかな、と思いながら、wantedlyを回遊していたところ、FACE to FUKUSHIに出会う。 第一印象は「うわ、福祉でもこんな角度の仕事もあるんだ!!」で、1人酒をしながら、テンションが上がる。「とりあえず話を聞いてみたい」とアクションしたところ、担当者(岩本)から秒で返信があり、「うわ、返信きた!!」とまたテンションが上がる。 その後、とんとん拍子に話が進み、2016年9月に入職。当時、男所帯だったFACE to FUKUSHIに女子の風を吹き込む。 2019年4月に女児を出産。会社初の産休育休取得者となる。 趣味は、おいしいお店を見つけることとお酒を飲むこと。

森 美樹

東京都三鷹市出身。もうすぐ4歳になる息子とレゴやプラレールをする毎日。 大学では食生活科学科にて管理栄養士になるための勉強をする。卒業時に、国家試験を受験し管理栄養士に合格。 新卒で入社した、社員寮やホテルを運営する企業にて、献立開発の業務に就く。献立立案、試作調理、写真撮影、献立BOOKの作成などを経験。 結婚を機に関西へ転居し、同社関西支店の事業所の衛生巡回、衛生講習会などを担当。 その後仕事、家庭、子供のことなど人生の分岐が重なり、プライベートで時間が確保しやすい、派遣(常用型派遣)で製薬会社に勤務する。新薬開発のプロセス管理、治験情報の管理、開発業務部の働き方改革などを担当。特に、社員の子供達を会社に招く子供の職場見学会は、プロジェクトマネージャーとして担当。 就業中に第一子を出産し、産休育休を取得。 復帰するも、就業形態と子供のお迎えの時間の調整が難しく、転職を決意。 同僚の近重さんとは高校の同級生であり、自身が産休育休に入ることもあり、社員募集の誘いを受け入社を決意。福祉知識は乏しかったが、熱意とやる気であっという間に1年半がすぎる。 現在は、FUKUSHI meets!の運営事務局スタッフとして、出展法人さまとのやりとり、イベントの準備、システム設定など多岐に渡る業務を分担しながら担当。

一般社団法人FACE to FUKUSHIのメンバー

1986年、静岡県静岡市に3人きょうだいの末っ子に生まれる。 2004年に大阪市立大学に入学。大学1年生のときに、NPO法人み・らいずと出会い、ボランティアやインターン、学生スタッフなどを経験。学生時代から新規事業開発に携わる。 大学卒業後は飲食店で就職し、2010年にみ・らいずへ転職 み・らいずでは、就労支援事業の立ち上げに携わり、2011年の東日本大震災発災時、災害支援のため2ヶ月間、宮城県石巻市で活動する。 その後、代表の秘書となり、災害支援事業部の立ち上げをする。 2012年には、福祉人材の中間支援(人材支援)を行う、一般社団法人FACE to FUKUSHIを立ち上げ、事務局長...

なにをやっているのか

福祉の魅力を伝えきり、若い人材の採用をサポート。 福祉の仕事は、まだまだ特別なイメージをもたれていて、「3K」というネガティブな印象が一人歩きすることも。 いっぽうで2040年には1.5人の若者が1人の高齢者を支えることが予測されており、介護の分野のみならず、福祉はこれからもっと身近なものになっていくでしょう。 にも関わらず、よくないイメージが根強くあるのは、福祉の仕事の魅力が伝わりきっていないからではないでしょうか。 だからこそ、福祉の現場で実際に生まれている笑顔ややりがいを、しっかりと伝えていきたい。 そして、採用活動を行う法人の理念や仕事内容が、誤解なく伝わるサポートがしたい。 まちづくりも含めたクリエイティブな仕事であることを、もっともっと知ってもらいたい。 そうすることで、学生に「おもしろい、働いてみたい」と思われるだけでなく、いま福祉の仕事をしている人もイキイキと働き続けられる。 そんな好循環を福祉業界につくっていくことが、私たちの役割だと考えています。 ◯主な事業 1、新卒大学生の採用・就職支援 ―新卒向け就職フェア「FUKUSHI meets!」の企画・運営 ―インターンシップフェア「FUKUSHI meets!インターンシップ」の企画・運営ほか 2、次世代に福祉の魅力を伝える事業 ―中学生・高校生に向けた大学生によるピアエデュケーション型福祉教育 ―大学、教職員、大学生との連携・協働 3、福祉人材の育成・定着支援 ―新入職員・若手職員向けの合同研修プログラムの企画・運営
福祉の就職フェアの開催
フェアの冒頭での共同代表クロストーク
大阪の代表河内(左)と北海道の代表大原(右)
イベント時は全国の仲間とともに運営します。
出展団体さんとの関係も良好です。
採用活動に力を入れている法人さんを応援します。

なにをやっているのか

福祉の就職フェアの開催

フェアの冒頭での共同代表クロストーク

福祉の魅力を伝えきり、若い人材の採用をサポート。 福祉の仕事は、まだまだ特別なイメージをもたれていて、「3K」というネガティブな印象が一人歩きすることも。 いっぽうで2040年には1.5人の若者が1人の高齢者を支えることが予測されており、介護の分野のみならず、福祉はこれからもっと身近なものになっていくでしょう。 にも関わらず、よくないイメージが根強くあるのは、福祉の仕事の魅力が伝わりきっていないからではないでしょうか。 だからこそ、福祉の現場で実際に生まれている笑顔ややりがいを、しっかりと伝えていきたい。 そして、採用活動を行う法人の理念や仕事内容が、誤解なく伝わるサポートがしたい。 まちづくりも含めたクリエイティブな仕事であることを、もっともっと知ってもらいたい。 そうすることで、学生に「おもしろい、働いてみたい」と思われるだけでなく、いま福祉の仕事をしている人もイキイキと働き続けられる。 そんな好循環を福祉業界につくっていくことが、私たちの役割だと考えています。 ◯主な事業 1、新卒大学生の採用・就職支援 ―新卒向け就職フェア「FUKUSHI meets!」の企画・運営 ―インターンシップフェア「FUKUSHI meets!インターンシップ」の企画・運営ほか 2、次世代に福祉の魅力を伝える事業 ―中学生・高校生に向けた大学生によるピアエデュケーション型福祉教育 ―大学、教職員、大学生との連携・協働 3、福祉人材の育成・定着支援 ―新入職員・若手職員向けの合同研修プログラムの企画・運営

なぜやるのか

出展団体さんとの関係も良好です。

採用活動に力を入れている法人さんを応援します。

本当の魅力が伝われば、福祉はきっと憧れの仕事になる。 2014年から毎年開催している「福祉就職フェア FUKUSHI meets!」は、従来の福祉のイメージを変える魅力あふれる企画と話題を呼び、2020年には福祉業界最大級のイベントへ成長し、東京・大阪・福岡・名古屋など6ヶ所で開催しました。 2021年は、コロナ禍にありながらも日々福祉の現場に立つ法人への配慮から、全日程をオンライン開催へ。いかなる状況においても、福祉法人のより良い採用活動をサポートし続けています。 また、2019年からは厚生労働省と連携した中学生・高校生向けの福祉教育事業や、これからの福祉を探索する「SOCIAL WORKERS LAB」の立ち上げなど、福祉の仕事の魅力や価値をつくりだす活動、伝えていく活動を展開しています。

どうやっているのか

大阪の代表河内(左)と北海道の代表大原(右)

イベント時は全国の仲間とともに運営します。

小さなチームですが、大きな夢をもっています。 2012年に法人化して、8年。 共同代表2名、理事1名(全員非常勤で、大阪、北海道、沖縄にいます)、常勤職員4名の小さな所帯です。 常勤職員は、全員30代。共同代表の2名はそれぞれ北海道と大阪で福祉法人の経営をしながら、「福祉人材」の課題を解決したいと考え、FACE to FUKUSHIを設立しました。 日本そして社会全体で、福祉人材確保に取り組む仕掛けを創っています。 メンバー一人ひとりが得意とする専門性をもっていることも、私たちの特徴です。それぞれの専門性を活かしながら事業に取り組んでいます。 ◯FACE to FUKUSHIとは 福祉業界の人材難を解決する。そう志し、2009年に立ち上げた「全国若手福祉従業者ネットワーク」を前身とし、2014年に「FACE to FUKUSHI」に名称変更した一般社団法人です。 ◯共同代表 河内崇典|  NPO法人み・らいず 代表理事  NPO法人edge 代表理事  一般社団法人Collective for Children 共同代表  近畿大学 非常勤講師 課題先進国と言われる日本から、世界最高水準の「FUKUSHI」をつくっていきたい。  まずはそのためにも、立場・役割を超えた協働を深めながら、課題解決や価値創造のための挑戦をかさね、福祉の仕事を若者たちの憧れにしていきたいと思っています。 大原裕介|  社会福祉法人ゆうゆう 理事長  NPO法人全国地域生活支援ネットワーク 代表理事  北海道医療大学 客員教授 人口減少・超少子高齢化が進行する日本において、福祉の仕事の重要性がますます高まるなか、若者たちに福祉の魅力や可能性を伝え、自らが主役となって未来をつくろうという気概のある仲間を増やすことに力を尽くしていきます。 ◯理事 今津 新之助|プロジェクト・デザイナー  福祉の世界に大きな可能性を感じます。  価値創造へと向かう意思ある挑戦の伴走者として、望ましい未来をともに描き、さらなるコラボレーションに取組んでいきます。 ◯事務局スタッフ 岩本 恭典|事務局長  福祉人材確保には、現場で活躍する職員一人ひとりが、福祉の魅力を発信することが不可欠です。今後も福祉職員と学生との多様な接点をつくっていきたいと思っています。 池谷 徹|ファリシリテーター  今後はさらに人材不足が顕著になり、働き方や仕事の見つけ方の多様化が進んでいきます。若者が福祉の可能性を感じられるよう、これからも魅力的な場づくりに挑戦していきます。 近重 有貴  福祉学部で学び、資格取得までしても、福祉の仕事を選ばない多くの学生たち。彼らの「もっと福祉の仕事を知りたい」という思いに応え、自らと向き合える企画を考えています。 森 美樹  福祉は、誰でも身近ですぐそばにあり、私たちの生活に無くてはならない存在です。そんな福祉の世界で働こうとしている学生の皆さんにもっともっと福祉の魅力を伝えられたら嬉しいです。

こんなことやります

さまざまな変化を、新たな挑戦のチャンスに。 事業戦略立案と実行リードする事務局長/COO候補を募集します。 法人運営において重要な、事業戦略の立案と実行をマネージメントするとともに、 事務局のバックオフィス業務全般をマネジメントする立場です。 福祉・介護人材不足は、喫緊の社会課題です。 そのため、当法人のサービスに対するニーズも増え、おかげさまで、事業は急成長をしております。 新規職員を採用し、組織を強化していくフェーズにあります。 今回、事務局長/COO候補を募集し、組織基盤の強化を図っていきたいと考えております。 さまざまな変化を、挑戦のチャンスととらえ、成長できる組織を引っ張っていく。 そんな事務局長/COO候補を募集します。 〇こんな人が向いています ・マネジメントの経験がある ・社内、社外との円滑なコミュニケーションが取れる ・新規事業の立ち上げの経験がある ・おもしろいことが好き! 〇具体的な業務内容 ・各プロジェクトの戦略立案、進行管理 ・法人全体の財務管理 ・新規プロジェクトの企画立案実行 ・チームビルド、人材採用育成 ・福祉法人、大学教員など関係機関との人脈作り  チカラを発揮するために、働きやすさを大切にしています。 私たちが大切にしていることは、「チーム全体でパフォーマンスを上げていく」こと。 少数精鋭のスタッフで各自のチカラを最大限発揮するためにも、働きやすい職場環境づくりを常に心がけています。 現在、職員も原則リモートワークをしながら業務を行い、必要に応じて出社しています。  また、職員全員が小さい子どもの親でもあるので、勤務時間の調整なども協力しながら進めています。 〇働きやすさへの取り組み ・原則リモートワーク(必要に応じて出社) ・変形時間労働制(成果を出せるのであれば、決められた時間の中でどう働いてもOKです。)
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/11に設立

4人のメンバー

大阪府大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル4階106号室