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岩本 恭典
1986年、静岡県静岡市に3人きょうだいの末っ子に生まれる。 2004年に大阪市立大学に入学。大学1年生のときに、NPO法人み・らいずと出会い、ボランティアやインターン、学生スタッフなどを経験。学生時代から新規事業開発に携わる。 大学卒業後は飲食店で就職し、2010年にみ・らいずへ転職 み・らいずでは、就労支援事業の立ち上げに携わり、2011年の東日本大震災発災時、災害支援のため2ヶ月間、宮城県石巻市で活動する。 その後、代表の秘書となり、災害支援事業部の立ち上げをする。 2012年には、福祉人材の中間支援(人材支援)を行う、一般社団法人FACE to FUKUSHIを立ち上げ、事務局長に就任。 現在は、FACE to FUKUSHIで新卒向けの福祉就職フェアのプロジェクトマネージメントをする傍ら、み・らいずでは執行役員(経営企画担当)として、ファンドレイジングや新規事業開発を行っている。
池谷 徹
コーチ、ファシリテーター、プログラム・デザイナー 立教大学観光学部卒業後、東京を拠点に大手企業の新卒採用支援に従事する傍ら、大学生 向けの就職寺子屋を主宰する。 2011年沖縄移住。社会課題の解決に取り組む実践型インタ ーンシップのコーディネートや、大学と連携したキャリア教育の開発運営、地域企業の採 用支援に従事。 2014年より一般社団法人FACE to FUKUSHIの立上げメンバーとして大阪 に拠点を移す。就職フェアの企画運営、福祉法人の採用支援のほか、多世代共生のまちづ くりを担うコーディネーター養成、中高生向けの福祉教育などを担当する。面倒見の良い お酒好き。東京都西多摩郡瑞穂町出身。
近重 有貴
1986年東京出身。都立三鷹高校卒、法政大学現代福祉学部卒。 社会福祉士を取得したにもかかわらず、不動産広告会社に新卒で入社。引っ越し好きが高じて、間取り図を見るのが好きだったという理由で入社を決め、営業や営業サポート、広告の情報審査を経験。 2015年に結婚を機に、大阪に移住。 30歳を目前に、漠然と、このままこの仕事していていいのかな…と思い始める。 どういうふうに年を取っていくのがいいのか、を考え、転職活動をスタート。 「扱っている商材やサービスがとことん好きになれるか!?」を転職活動のポイントと定め、自分の好きなことや興味のあることを掘り下げた結果、「やっぱり福祉なんじゃないか!!」と気付く。 福祉の仕事ってどんなものがあるのかな、と思いながら、wantedlyを回遊していたところ、FACE to FUKUSHIに出会う。 第一印象は「うわ、福祉でもこんな角度の仕事もあるんだ!!」で、1人酒をしながら、テンションが上がる。「とりあえず話を聞いてみたい」とアクションしたところ、担当者(岩本)から秒で返信があり、「うわ、返信きた!!」とまたテンションが上がる。 その後、とんとん拍子に話が進み、2016年9月に入職。当時、男所帯だったFACE to FUKUSHIに女子の風を吹き込む。 2019年4月に女児を出産。会社初の産休育休取得者となる。 趣味は、おいしいお店を見つけることとお酒を飲むこと。
森 美樹
東京都三鷹市出身。もうすぐ4歳になる息子とレゴやプラレールをする毎日。 大学では食生活科学科にて管理栄養士になるための勉強をする。卒業時に、国家試験を受験し管理栄養士に合格。 新卒で入社した、社員寮やホテルを運営する企業にて、献立開発の業務に就く。献立立案、試作調理、写真撮影、献立BOOKの作成などを経験。 結婚を機に関西へ転居し、同社関西支店の事業所の衛生巡回、衛生講習会などを担当。 その後仕事、家庭、子供のことなど人生の分岐が重なり、プライベートで時間が確保しやすい、派遣(常用型派遣)で製薬会社に勤務する。新薬開発のプロセス管理、治験情報の管理、開発業務部の働き方改革などを担当。特に、社員の子供達を会社に招く子供の職場見学会は、プロジェクトマネージャーとして担当。 就業中に第一子を出産し、産休育休を取得。 復帰するも、就業形態と子供のお迎えの時間の調整が難しく、転職を決意。 同僚の近重さんとは高校の同級生であり、自身が産休育休に入ることもあり、社員募集の誘いを受け入社を決意。福祉知識は乏しかったが、熱意とやる気であっという間に1年半がすぎる。 現在は、FUKUSHI meets!の運営事務局スタッフとして、出展法人さまとのやりとり、イベントの準備、システム設定など多岐に渡る業務を分担しながら担当。
福祉の就職フェアの開催
フェアの冒頭での共同代表クロストーク
出展団体さんとの関係も良好です。
採用活動に力を入れている法人さんを応援します。
大阪の代表河内(左)と北海道の代表大原(右)
イベント時は全国の仲間とともに運営します。
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