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株式会社リーディングマーク / 組織開発事業部門メンバー
愛知県出身で大学院卒業まで愛知県で生活。現在は東京都在住。 名古屋大学大学院工学研究科を卒業後、製造分野で無期雇用派遣事業を行うUTグループに新卒入社。 研修を経て、派遣社員の中途採用を行う領域に従事。半年間、派遣コーディネーターの仕事を行った後、採用企画・管理の部署に異動となり、KPI管理などの仕事に従事。
仕事に対するやる気にあふれた人が増えて欲しい。 実現には様々な手段があるが、「仕事選択時の納得感」が大きな影響を持っていると感じている。 求職者のベストな選択や企業の採用を支援することで一人でも多くの人がやる気を持ち、仕事に取り組んで欲しいと思う。
派遣コーディネーターとしての知見を生かし、派遣社員の中途採用部門のKPI管理や業務改善を実施
新人面接官の教育プランがなかったため、教育プランの企画・作成を行う。 面接組織の部長たちと会話を重ね、面接官に必要な知識・スキルの整理を行い、7日間の研修に集約する。同時に教育時に必要な資料の作成を行う。 結果として、新人面接官の立ち上げスピードの向上に寄与した。
弊社が派遣する顧客増員枠の受注フローの見直しを実施。自分が必ず営業と採用の間に入り、過去の派遣実績や社員の雇用条件などのデータや面接官へのヒアリング情報を基に増員可能人数の試算を実施。 営業担当や採用組織の部長職の方への説明、調整を行い、顧客から受注する欠員枠を採用の実力に見合った数で受注。受注枠に対する充足率が大幅に向上し、顧客との信頼関係の向上に寄与。
自社が派遣する派遣社員の派遣コーディネーター 1日に5件の面接を実施し、面接時間90分の中で応募者の志向性や希望条件などをヒアリングし、応募者に仕事先の提案を行う。
製造業を行う大手企業にテレアポを行い、新規顧客との商談獲得を目指す。 営業リストの作成を行い、1日50件を目標にテレアポを実施する。
派遣社員として顧客企業内の製品組立ラインで工具を使用し、製品組立を行う研修。 同時に、顧客企業内の自社請負職場における職場改善業務も担当。
工程内の働きやすさ改善を目的に、工程リーダーに依頼し朝礼の導入を行う。 工程内での社員連携を強化し、当日の業務指示が行き渡りやすくする。 また新人のために製品マニュアルを刷新し、業務に対する知識習得スピードの改善を行う。 結果として、離職率が5.1%から3.2%、出勤率が92.3%から95.7%に改善した。
脳神経外科や小児外科といった微細領域を扱う手術を支援するロボットの開発を行っています.現在の手術ロボットには対応することのできない手術領域であり,非常に繊細な動作が求められるため,研究における難しさは非常に大きいです.