幡本 貴彦
独立行政法人国立病院機構東京医療センター東京都
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独立行政法人国立病院機構東京医療センター
2006年京都医療技術短期大学 診療放射線技術学科卒業後、非常勤職員として滋賀医科大学医学部付属病院に就職。2009年に上京し、独立行政法人国立病院機構東京医療センターに就職し、今も在職しています。東京医療センターでは色々な検査を経験させていただきましたが、特に胃のバリウム検査を一生懸命勉強し、技術を磨いてきました。この検査は努力をした分だけ画像に結果が表れるので、とてもやりがいというものを感じることがで
もし、他の業界に入るのであれば、①世の中、こんなものがあればいいなということを見つけ、形にしていくこと、②人が喜び、感謝されること、③対象物A、B、C・・・・とあるなかで結びつけられる仕事であること。①~③ができるような仕事に就き、社会に貢献していきたいと考えています。
研究内容は放射線照射による血液細胞の変化。学んだことは放射線の原理、生物への影響、放射線計測方法、関係法令など。