400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社デジタルキューブ / 代表取締役社長
2006年、神戸でフルリモートの開発会社を起業。AWS や WordPress の黎明期に各地のコミュニティ立ち上げを牽引(AWS SAMURAI 2012)。エンジニア中心の少人数体制でプロダクトとマーケティングを率い、Shifter / AMIMOTO / FinanScope といった SaaS をグローバルに展開している。好きな言葉は「即実践」
2006年の創業当時より「不自由な世界を自由にしたい」という強い思いを持ち、そのひとつとして「テクノロジーの民主化」をテーマに掲げ、WordPressやAWSといった、今では当たり前に使われているサービスを黎明期から利用し、またコミュニティへの貢献も数多くしてきました。
「デザイン、アート、テクノロジーの交点に立ち価値を創造する」 私たちの使命は、お客様のブランドと価値のストーリーに命を吹き込むことです。私たちは、デザイン、アート、テクノロジーの交点に立ち、クリエイティブへの情熱を刺激する体験を創造します。
企業の事業成長を支援するクラウドサービス「FinanScope(ファイナンスコープ)」を提供する株式会社デジタルキューブ (以下「デジタルキューブ」、本社:兵庫県神戸市、代表取締役:小賀浩通) は、デジタル庁による取り組みのデジタルマーケットプレイス(DMP)に3つのクラウドサービスを登録・掲載しました。
企業の事業成長を支援するクラウドサービス「FinanScope(ファイナンスコープ)」を提供する株式会社デジタルキューブ (以下「デジタルキューブ」、本社:兵庫県神戸市、代表取締役:小賀浩通) は、福岡証券取引所が事務局を務める「九州IPO NAVIGATE」において、IPOサポーターとして登録されました。
「FinanScope Valuation」は、複数の方法で株式価値を可視化できるシミュレーションツールです。株価算定は評価手法の多様化や、類似会社および財務に関するパラメータの多様化等により、高度な専門知識が必要とされる分野です。また、株価算定において、スプレッドシート等における計算では算定式の作成に多大な時間と労力を有し、誤入力等のリスクも高まります。こうした背景から、クラウド上で利用者が簡単に算定できるツールを開発し、特許を出願いたしました。
FinanScope Management は、株式上場や IPO、M&A に必要なプロセスを効率化し、標準化することでプロジェクトの進行をサポートします。どのタスクをいつまでに実行し、必要な文書をどのような形式で準備するかが直感的に把握でき、目標達成への道筋が明確になります。 Excel やメールによる複雑な管理作業から解放され、重要な情報や進捗率をクライアントや関係者と一元管理することで、円滑にプロジェクトを進めることができます。
小賀 浩通さん
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