佐々木 愛瑠

貧困や格差、地球環境問題、雇用に関わる現代社会の諸問題の様相を捉え、課題解決に導く力を培うために、ソーシャルサイエンス（政治学、経済学、法学を、社会科学）とデータサインエンス（統計、会計学、経済分析、アルゴリズム）の２つの領域から学んできました。

東京支部のリーダーとして、「東京メンバーと縁のある1000人の人生をアップデートする」をミッションに掲げ、支部の売上目標達成に向けて活動しました

総合型選抜入試に特化した塾での継続契約の成約率および受注額の上昇に向けて、講師および営業マネージャーとしての立場から継続契約の成約率および受注額の上昇をミッションに、コンテンツ企画/提供、営業企画など幅広く着手しておりました。

渋谷区の子ども食堂と連携したプロジェクトの代表として活動しました。 子ども食堂では、食事の提供だけではなく、渋谷区では特に子どもたちの活動機会を広げるために、毎月一度イベントを主宰し、子どもたちの居場所の創出をしている。毎月料理家やスポーツ、ゲームなど様々なテーマを設定し、外部からプロを呼んで体験型の授業を実施しました。