ブイガールズ誕生!?海を綺麗にするために考え抜いた彼女たちの答え | JomoNeX(ジョモネックス)
こんにちは。JomoNeX運営の大石です!今回は、先日開催いたしました第1回JomoNeXイベント、【SDGs 地域課題解決ワークショップ 「IT企業が社会貢献を行う理由」】についてレポーティングしていきます。オンラインでの開催ではありまし
https://jomonex.jp/content/27
去る2021年10月14日に、プロトソリューション仙台本社として、初めてのMeetupイベントを開催させていただきました。内容は、東日本大震災から10年目を迎えた節目の年に、仙台で立ち上がった、「Re:Jomon」プロジェクトから生まれたサービス「JomoNeX」を活用したワークショップ。
+αで、就職活動につながるような、「IT業界セミナー」を開催させていただきました。
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繋がろう 地域と人と。あなたが取り組む地域課題、一緒に活動する仲間を見つけませんか?
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▼今回は学生限定のワークショップ。公開2週間で4名の方にお申込み(残念ながら当日は3名になってしまいましたが)をいただき、開催することが出来ました!ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
▼Specicial Guest ┃ 安藤氏(ベンチャー支援、事業コンサルタント)が、漁師の息子として、地元の海洋ゴミ(ブイ)の問題をどうにかしたいと持ち掛ける
出会ったばかりの方の課題に共感し自分ごととして捉える。そして、解決策を導くため、チームを組んだばかりの方たちと議論しアイディアを磨き上げ、プレゼンテーションまでもっていく。そのアウトプットが良かったから実行出来ないか動いてみる。
今回のワークショップには、運営側が想定していたよりも遥かに素敵な展開が待っていました。
詳細は、ぜひこちらからご覧ください。JomoNeX運営の大石が心を込めてコンテンツを書いています。
▼『JomoNeX』ページより
私たち仙台本社では、これまでインターンシップなどのイベントをいくつも企画してきました。
今回のワークショップは、採用活動や職業理解などの目的とは異なり、地方創生への実現に向けた第一回目のイベントでした。集客の仕方、会の進め方、ゴールの設定、取り扱うテーマの難しさ、本当に悩む場面は多くありましたが、改めて、JomoNeXの活動の重要性を、会の様子や参加いただたい方からのアンケートへの回答から感じることが出来ました。自ら作ったサービスを通じて、生まれる化学反応に、大石・福永が、感動する瞬間もありました。
イベントに参加いただいた皆様にとって、価値ある時間を過ごしていただけるよう今後もどんどん開催していきます!
次回イベントは、もう間もなくで公開させていただきます!こうご期待を!
地方創生×ITで、新たな道を拓くJomoNeXのメンバーはコチラ
■福永 哲也(プロダクトエンジニア)
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■大石 桃菜(プロダクトエンジニア)
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