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NFTNYCの旅行記:ネットワーキングとネクストステップを求めて

滞在期間:2022年6月14日~6月24日(11日)

*前半戦は主に業務中心でほんの気持ち観光、17日以降はサイドイベントが活発になりだしたので参加

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NFT NYC の総評



+15,000名のクリプト民もしくはクリプトに関心のある人たちが世界中から大集結した

2022年NFT勢からしても最大のイベントとなったNFTNYC。ベアマーケットで直前で市況が落ちる中心配されたが、今回の期間大盛り上がりで全くもって関係がないこととなった。

このベアマーケットの時期にすることは、「人と会って仲間と一緒に時間を過ごすこと」かもしれないと思わせる時間であった。

NFTNYCのマリオット・RADIO CITYがあるマンハッタン・タイムズスクエアを中心にソーホーエリアからブルックリンまで

サイドイベントやミートアップが開催されて非常にクリプト的に活発な時期となり、

多くのパーティーやネットワーキングがされてIRL(インリアルライフ)の効果が発揮されることとなった。

昨年度からの文脈もあり、コンテンツを進化させたプロジェクトや後追いで続けたプロジェクトや今回は別で自分たちでサイドイベントを開催したチームなど

色々とそれぞれの考え方に基づいて街全体がクリプトのコミュニティになっている感覚に陥ることに。

【総評】

☑私自身がアジアからきていることを実感するネットワーキングの結果に(香港、韓国などのアジアのコネクションが多くなった)

☑1by1のアートにフィーチャーしたのはCoinbaseなどのマーケットプレイスと一緒に、

 もしくは自分で展示会やイベントを行う→自分たちもサイドイベントなどを開催(?)

☑これまでClubhouseやTwitter Spaceで話してきた人たちと対面して違う繋がりを感じる(ポジティブ)

むしろ会わないとはじまらない、それからは効率的にデジタルでも構わない

☑次のステップの道筋が少しずつ見えてきた

・アート:スマートコントラクトアートが次のやるべきこと

・ビジネス:

 クリプトのコンテンツを社会の中でエンターティメントや実用性をいかに社会の中で入れるか

 デジタル上の活動のみでは接点のない人から持つことが難しい

 レゴランド(リアルボクセルイベント)

☑トークン体験 or トークン疑似体験が必要 (今回足りなかった)

☑ネットワーキングにおいて日本コミュニティで集まる重要性、効率性はある

 (そしてネットワーク中は安らぐ)

☑このようなイベントや活動があるのであればクリプト民は日本に対して関心がないのではなく、ただ忙しい+情報過多なのでよっぽどメリットがないと注目しない

☑投機的にしか見れていないのは、それしか見れていないからという見方も(大方は投機目線ではある)

☑次来る時は登壇できる人脈と力を(NFTNYCでなくてもサイドイベントでも)

 →海外のコミュニティビルダーと協力orEMPIREDAOなど

☑NYにはクリプト民が多くいるが、今回は大型のイベントで人が集結しているので実際の日常を見るとまた印象が違うか

☑カンファレンス自体は来年度はチケットを買う必要性がない

 →実際に多くのアメリカ人はチケットを購入せずにサイドイベントのみに参加

☑スポンサーの力の入れ具合を見ることは良い、Polygon StudioやMoonpayなどスポンサーとして入る企業(日本勢はTOFU NFT, KUDASAI, double jump tokyoなどが参加)

個人的な目線でのレポートとなりますが、公開します。

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6月19日 アジアの国際的意識がNYで花開く

世界初のNFTフィジカル常設ギャラリー「Super Chief Gallery」へ訪問。

2021年4月から常設ギャラリーとしいて運営をはじめてLAやNYの複数個所で展開。

ファウンダーのEDとは何回かオンラインやメッセージ上で会話をしているが、

今回はタイミングが合わずに会えず。


nanakusa公認アーティストeri harigai がモデレートをするNFT Asiaが2日間に渡り、

ポップアップギャラリーを開催するので2日目の14時から行われる枠に参加。

NFT Asiaには昨年からDiscordに参加。

https://discord.gg/nftasia

比較的アジアにいながら英語が話せる国際的なバックグラウンドを

持っている人の集まりでアーティストが中心となって活動している。

アート活動はもちろんのこと、Discord内で一緒にゲームをしたり、音楽を聴いたりして比較的ゆったりしたコミュニティ運営だが、

今回NFT NYCに重ねて何かやりたいと思って人伝えに紹介をしてもらい、

主宰のShavonneが交渉して実施となった。(Twitter Space談)

LGBTQ、色彩豊かなアート、3DCGからイラストまで幅広い表現が含まれる30点が展示されて、

非常に素敵な展示であった。キュレーションを担当したClaraは穏やかな口調だが意志をしっかりと持つ女性。

合計800もの作品が応募した中で30作品を選んだのは大変だったに違いない。

アジアとして括る時に、中国・香港・台湾・韓国・日本・シンガポール・タイ・ベトナム・フィリピン・インド・オーストラリアまで広く入るが、

多様性の中で見えてくるさまざまな価値観の融合がそこには感じられて、その表現や空気感にこそブロックチェーンが理想とする分散化された世界が

デジタル上に表現されていると感じることの出来る展示。

SUPER CHIEF GALLERY自体は2部屋のギャラリーであらゆる形のサイネージがあって

UNION SQUARE地区にあるオシャレな区域に存在している。機能としては非常に良いのでやはり観光する上で常設ギャラリーがあることで、

人々が集まる場所になると思う一方、毎日のように企画を考えることを考慮するとプロモーション費用が嵩む上、

運営者を雇わないとかなり大変。

会社の中に運営できるギャラリー+アーティストが集まれるハブとなる場所があると非常に素敵。

場所は、丸の内?原宿?表参道?渋谷?神南?代々木上原など

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6月20日  アジアの熱を感じる前夜祭

09:00-10:00 朝ごはん w/ Hida-san

10:00-11:00 Registeration Lineup

11:00-11:30 Registeration

11:30-12:00 移動

12:00-14:00 Gemie.io VIP Lunch

14:00-15:00 移動

15:00-16:00 KOREAN NFT

16:00-17:00 DAVID from Spyciest

17:00-18:30 Thomas Meetup

18:30-19:00 移動

19:00-20:00 夜ご飯/就寝

改めてみて強靭的なスケジュール、DAY0ということもあり楽しみ満載ではあるが、

プロジェクトやコミュニティによっての参加者が違うようにそれぞれに出会いがあり、

雰囲気もある。Gemie.ioではUNCONDUIT主催MotivateがCo-hostとして主催したGemie.ioのVIPランチは凄かった

おもてなしからシリング、来ている人たちも面白かったし、

これぞネットワーキングの空間ということである程度GEMIEのことも知り、JOHNのことも知り、

知り合う場としてはクオリティタイム。もちろんたぬきちさんもいましたねw


Founder Johnは凄く良い感じの香港出身。

元マジシャンでメタバース x セレブリティに特化したメタバース+マーケットプレイス。

ここからJohnとは2日連続で会うので何かと話すことに。

Gemie Metaverse: The Future of Fan Experience

色々と日本勢を紹介していく。サービスとしてはあつ森+Genieの形式。

香港のインキュベーションやVCなどが非常にアグレッシブで勢いに圧倒された。

金をつくるという意味合いではこれぐらいの力強さは必要か。

そして思ったのは本当にこういう場に多様な人が来る。

アーティスト・WEB3に関心のある起業家・VC・新しくNFTに関するサービスをはじめた人・メタバース関連など。

そのあとは友人 Dongleehanが主宰するKOREAN NFTのイベントへ。

短い滞在であったが、韓国コミュニティと一緒に過ごせて凄く楽しい時間。

JOHNもMOTIVATEも移動してきていたのでDONGLEEのネットワークの強さを垣間見る。

RAY、NAKTAなどこれまで話してきた韓国勢にもフィジカルで会えて今後更に交流が強まるという意味合いで大事な時間。


その後はSPYCIESTに会いにタイムズスクエア近辺へ移動。


SPICYEST | NFT Price Estimates

NFTのコレクタブルや作品がフロアプライスだけでなく値付けされる為にマシーンラーニングを活用してデータを抽出して独自のプライシングを提供するサービス。

韓国系アメリカ人が中心となってNYベースで展開するサービスでデータから成るアナリストとしても事業を展開していて非常に面白い。

夜はひたすらTIMES SQUAREの屋外広告でアーティスト勢がお祝いをする時間に。

自分たちの作品が表示されると「CONGRATULATION、CONGRATULATION!」と祝福されることに。

アーティストにとっては夢がかなう瞬間、これも一つの素敵な瞬間の一つ。

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6月21日 MEETUP TO HEAT UP

07:00-08:00 noribill (Twitter Space)

09:30-10:00 朝ミーティング

10:00-11:00 NFTNYC Conference/ブースチェック

11:00-13:00 Polygon Studios Hub

13:30-14:00 移動

14:00-15:30 0N1FORCE Meetup

15:30-16:00 移動

16:00-18:00 NFTNYC + Taihei Shii & Mike Sunda Session

18:00-20:30 休憩/作業

20:30-21:00 移動

21:00-22:30 NFTJPN

22:30-23:00 移動+就寝

隔週で実施しているnoribillは行う。

https://twitter.com/NORIWTS/status/1539220061638078466?s=20&t=ZBa77DpdFTb_Z1YZacw8pg

先日のビルさんのNFTART101のおかげでLinkedin/Twitterアカウントへの連絡が数件。

NFTに関するビジネスとしてやりとりを進めることに。

恒例のnoribillで近況をシェア。今感じていることをシェアするのが非常に大事。

同時にBillさんにとっては相当FOMOらしい。来年は是非いきましょう。


NFTNYC初日ということで朝はカンファレンスの内容を☑

Radio Cityという場所でやった。チケットマスターを持っている人は優先で入れたが、

その他の人にはQRコードを持っていないと入れないというあまりよくないオペレーションで、

長蛇の列が並んでいた。これは去年も起きていたそうなので、オペレーションとしては改善されていない。

カンファレンスは最初のオープニング含めいくつか聞いて話している内容を☑

初級~中級の話がメインでSOUL BOUND TOKEN(NTT)など今後のNFTが社会の中でどのように活用されるかなどが話し合われていた。

一番面白かったのは今回のメインスポンサーであるPOLYGON STUDIOでCEO RYAN WYATTが登場。

今の現状などをわかりやすく説明してGAIFYに対しての注力のメッセージを出していた。

この後急いで今回の滞在の中で自分自身にとってのメインイベントへ


午後は念願の0N1FORCEのホルダーミーティングへ。日本好きが多いこともありラーメンミートアップというアットホームな空間にジョイン。

今年の2月からずっとやりとりしていたPROJECT MANAGER STAR LODY・COMMUNITY MANAGER HIRED・CO-FOUNDER STRAWBERRYに直接会って、

話すことでより一体感を感じれる瞬間であった。特に以前ONICON RADIOに招待したSTRAWBERRYは、日本への愛が止まらずずっと自分の好きなマンガやゲームについて

話してくれて内心「他のテーブルに行くべきでは・・・・?」と思いながらも楽しんでいました。彼は7月のCAF2022のゲストスピーカーとして来日します。

そして夜はMetaaniチームや日本勢が主宰するNFTJPNのイベントへ。

知っているメンバーが多数いて楽しい空間であったが、

SUPERRAREのアーティスト、UUCREWやNFTRADEとも話す時間があった

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6月22日 MEETING & REST

【タイムスケジュール】

09:00 ミーティング

11:00-12:00 NFTNYCの会場めぐり

1230 lunch w/ opensea

1400 meeting w/ sbi

18:00 apefes (こちらは体力切れで断念)

19:00 PCR検査

20:00 打合せ

*opensea snowflake & 0xSUMO

この日は仕事の打合せがメインなので割愛します。

時差ボケか長期滞在の疲れからか体力切れとなり目玉の一つのAPEFESは断念。

日本とNYの時差との戦いがなかなかしんどいことを痛感する時間でした。

この日の衝撃だったニュースは老舗のアート型マーケットプレイスKnown Originがebayに買収されたこと。あまりNFTNYC界隈では話題になっていなかったが、ファインアート・1by1のアーティストにとっては賛否が分かれるであろう決断。

買収するまでにどれぐらいの時間を要するのか、3-6カ月はかかるとしてKnown Originはおそらく最も売れ行きが良かった時期より少し落ち気味のタイミングで

交渉していると想定する、そしてそれがやがて時間が経つにつれて落ちていくので評価額が分からないが、適切な判断であったかもしれない。

アート型マーケットプレイスとしての立ち位置を維持するのか、それともマスアダプションに向けて対応していくのかなど色々と注視したい。

DAY 3 : 6月23日(木) 最終日は驚きの連続!!

09:00-10:00 internal meeting

11:00-14:00 COOLTOPIA (cool cats)

14:00-18:00 SUGOI @Brooklyn (LOGIK)

20:00-21:30 Dinner

最初に訪問したのはCOOLCATSが展開するCOOLTOPIA

バスの屋外広告で期間中宣伝をしていたので一番目立っていたイベントであるが、

6月23日を予約して訪問。会場の目の前にCOOLCATSバスがあり、アイキャッチに。

中で登録を済ませると2階に案内される。時間は会場して間もなくの11時過ぎだが、中では既に長蛇の列が。(全然動かなかったので一瞬帰ろうかと思うぐらい、w)

世界観重視のスタイルでファンタジーに加えてカワイイバンドを使ってポイントを稼ぐ形式が彼らが次に目指してる世界観を体現していた。ゲームでポイント(300P、400P,700Pなど)を稼いでバンドに貯めていくとMERCHやコミュニティメンバーに参加してもらいながらゲームを構築する。


今回プロジェクトの部類で評価を上げたのは「COOL CATS」「DOODLES」「BAYC」「GOBLIN」など世界観を展開したテーマパーク形式か音楽イベント系

COOLCATSは誰でも事前登録すれば来場出来るようにしているが、ホルダーはファストパスで行列をスキップ出来る仕組みとして活用していた。

(正直これだけのトークン体験としては弱い)

そのあとにいろんな人に話しを聞いたが、COOLCATSのカワイイ世界を体験してファンになったという声多数。前評判ではCEOが退陣したり、ゲームができないことに批判の声が多数あったCCであったが、このNFTNYCの時期の為に準備をしていたのだなと思いました。


フロアーは微増というかこのベアマーケットによって下がっているが、継続してトレードは行われているし、Twitterタイムラインでは盛り上がりを見せてポジティブな反応やCOOLTOPIAツアーを海外でもやりたい(フランスなど)という声も出てきており、ここから巻き返すこと間違いなしな印象。


マンハッタンからブルックリンに移動👣👣👣🚃🚃🚃🚃🚃

SUGOIすごいはWOWという意味なんだ

主催のLOGIK(アーティスト兼コミュニティリーダー)が毎度のセッションで語る。


日本語が好きで自身でもクラブハウスの中でCHIBA CENTERという日本語を学ぶルームを立ち上げるLOGIKと知り合ったのは、

昨年度の夏のCLUBHOUSE。アーティストとして一緒のVENTURES.COMというクリプトの海外部屋で話していてフォローしていたアーティストが、

何故か日本語の部屋をやっているということでチェックをしていたが、実際に時々話す程度でNYと東京 忙しい街ゆえ情報が溢れてなかなか意識しないと接触しない状況が続く。

NFTNYCに行くということで、色々とNYのサイドイベント情報を集める中で今回のSUGOIがブルックリンのダンボー地区で開催されることが分かり、

参加に必要なTOMODACHI KEY NFTをもらい参加(実際は入場無料、MERCH(Tシャツも)タダでもらえたり、飲み物も無料でファンづくりの姿勢を学んだ)

イベント自体は大きな倉庫のようなイベントスペース(ツーフロア)を借りてギャラリー+トークショーを行っている形式で、

MOTIVATEやTRISHなどコミュニティリーダーやインフレンサーが参加する豪華なイベント。

昨年度NFTNYCにスピーカーとして参加したメンバーが今年は自分たちでメッセージや作品を伝えられるイベントにしたいという想いからはじまったイベント。

エンジニアSATOSHIGOATと一緒につくったファン拡大のアクセストークンやメタバース・スマートコントラクトアート・マインドフルネスなど各自が意識していることが

垣間見れる瞬間で有意義な時間であった。PAK、MAD DOG JONESの表現の仕方やSATOSHIGOATがどのような流れでソリデティをはじめて今LOGIKと何をしているのか(THE PLUGというコレクターと繋がるプロジェクト)などの会話がされて、

誰がクールで、誰がださいかなどの議論がされていて会場は盛り上がった(これは誰かは言えないw)まさにTwitter SpaceやClubhouseの延長戦上、ストリート目線なのでカジュアルトークで雰囲気が良き。

展示も基本白壁にプロジェクター投影で展示にデジタルサイネージ入れずにクールにできるスタイル。

ネットワークというにはカジュアルスタイルでみんなでこの時間を共有している、自分にはこのゆったり感が合う。

そしてこのSUGOIでのクライマックスは意外なところからはじまった。

LOGIKに0xSUMO氏を紹介するといきなり「君、ソリディティエンジニアなんだよね?どんなプロジェクトやってるの?30分後に登壇しない?」

という出演交渉が始まる。結果、0xSUMO氏は、イベントホスト2名(LOGIK, MOTIVATE)と今回のサイトやエンジニアリングを担当したSATOSHIGOATと一緒に登壇することに。


https://twitter.com/NORIWTS/status/1540091880267980800?s=20&t=MLFuxCtOkqu29ljvwHevmg

自分がソリディティエンジニアとしてはじめた経緯やどのようなプロジェクト(NTPなど)を行っていて、スマートコントラクトに対する意識などを話す0xSUMO氏。

なかなか緊張感のある雰囲気でしたが、正直・・・・・・うらやましいwそしておめでとう☆

早速今回のイベントでの経験を次につなげたいとしてTHE PLUGを購入

NY~JPNの繋ぎが出来ることを目標にやっていけたらと思います



SUGOI GLOBALのサイトはこちら↓↓

https://sugoi.global

さて最後にネットワーキングの話になります。

今回可能な限りネットワークを広げることと実際にプロジェクトが何をしているかということに焦点をあてて活動した結果になります。


これまで音声メディア(Clubhouse/Twitter Space)などで関わってきた人たちを中心にあって、

実際の温度感を確かめる大切さを痛感する時間となった。いくらデジタルといえど一度顔を突き合わせないとコトが始まらないなと思い、自分の中での動き方に多少影響を与えそうです。

今回はNY勢+アジア勢とのつながりを強化することとなり、次の3カ月はここでどれだけ広げられるかに力を入れていきたい。

そしてやはり自分が何をしているか、どのような能力があるかをしっかりと見せていくとした場合は、

イベントや展示などを見せる必要がある(少なくとも資料は、今回はpdfで用意)

さて、NYCが終わり部隊はアジアへ移すことになるか?!?

JAPAN BLOCK CHAIN WEEKが7月に開催されます。日本の中で同じようなうねりを作り出すことが出来たらマーケット拡大は間違いないですね。

アジア勢はこの取り組みに注目をしていました(韓国・香港など)

Japan Blockchain Week 2022

そして早くも日本ではイベント開催に伴いIRLやミートアップ熱が過熱。

パウチの会やGASHO2.0が関わるNFTArtTokyoが6月28日(火)に部やTRUNK ROOMで開催されましたが、物凄い人数で熱気ムンムンであった模様。ここからIRL熱どこまで続くか。

ちなみにCONSENSUS~NYCの流れでネットワーキングしてきたので少々疲れ気味なので行きませんでしたw


IRL疲れは昨年度2021年10月にもNYCの後に起こり、結構人々が自分の活動に潜る時間が見受けられた。

少し休憩する人、一緒に活動する人を見つけたので集中する人、デジタルでの活動の使い分けを見つけた人などなど。今回もそれが起こると思われており、ここから開催されるカンファレンスに定期的に参加していくことを視野に入れてスケジュールを入れていく可能性有。


Korea https://koreablockchainweek.com

Malaysia https://m1nted.asia

SINGAPORE https://token2049.com

LONDON https://nft.nyc/london

JAPAN https://japanblockchainweek.jp)

以上、引き続き各国にはそれぞれのビジネストマーケットがあり、そこにネットワークすることで更にクリプトやエコシステムの輪が広がることで

クリプト・WEB3の威力が増すと痛感した期間でした。

最後に色々と「うろうろ」したらフィジカルグッズをもらってなんだかんだ嬉しくなるというフィジカルの強さを実感しグッズ集です。その中で一部ギブアウェイします!(詳しくはtwitter アカウント@noriwtsへ)(1) NORI_NFT&WEB3 🇯🇵 CRYPTO ART FES2022 7/11~7/17(@NORIWTS)さん / Twitter


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