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【AIアプリ開発15日目】

【AIアプリ開発15日目】

今日も母親の通院や買い物、その他の雑用で本格的な開発準備ができない

やるべきタスクは残りっぱなし夜になって近所に土地を持つ(青森のね)友達(福岡在住)と連絡を取って、雪下ろしのお礼をどうしてもしたいと言うのでゆうちょの口座番号をLINEで送る

お礼にChatGPTで単身用8戸、駐車場4台、100坪の敷地に建てるプラン(間取り?)を作成してLINEで送る建築費4,840万、自己資金970万、借入3,870万、金利1.5%、返済期間20年、入居率80%、毎月返済額224万、家賃収入432万、諸経費50万、年間収益158万、月額に直すと12,3万くらい

ただ、現状で建物が建っており、昨今の解体処分代の高騰により300万くらいはかかるし、親戚の持ち分の土地も買い取ると300万は払わないといけないだろう

そんなこんなをLINEで友達に送ってやったら、「コンクリート打ちて~」との返信があった建設現場などで働いたことがあるので、それは得意らしい。資格がないので型枠は作れないと言っていたが...

来週、あるベンチャーの面接が決まったGoogleフォームの返信とTimeRexでの日程調整は済ませたので、後は履歴書と職務経歴書を修正して送るだけ

Zoomでの面接に備えて、パワポでスライド資料でも作るか..。使うタイミングはないかもしれないが、備えあれば憂いなしだ

エンジニアやデザイナー、庶務で4,5人付けてもらって事業責任者のポジションに就ければ、5年で100サービスのローンチの予定が3年に短縮できる

取り分は減るが、時間をかけることによってチャンスを失うことに比べたら優位な戦略であることに間違いはない

面接というと、いかに自分がそのポジションに適任かをアピールするが、やるべき目標が明確化している今、こちらがやりたいことをアピールして理解してもらうのみだ

たまに企画持ち込みOKというか、「新規事業の企画・運営責任者」というポジション募集で、やることが決まっていないこともある

逆にやることがガチガチに決まっていきる新規事業の責任者を公募する企業あるが、それも会社としてどうよ?と思う

ビジュアルが良く早口で業界用語を羅列し、やり手ベンチャー雰囲気づくりが上手なCなんちゃらOが、その持ち前の笑顔とテクニックで出資者から投資を引き出したものの、大した事業アイデアは持ち合わせていなかった末路か..。

おそらく先は見えているけど、それもおくびにも出さず、将来無限大の匂いをプンプンさせてるって本当に凄いと思う

私を入れてくれれば、その出資で集めたエンジニアやデザイナー、HR、バックオフィス人材も最大限フルに回して利益率9割まで持っていくのに

そんな話をちゃんと聞いてくれる企業、エンジェル投資家がいれば、組む選択肢しかない

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