視覚障害者向けシステムをアップデートしました。

Ft.Eyeのシステム構成を変えてみた。

多分、ウェアラブルデバイスだけじゃだめで、AIとかを使って総合的に視覚障害者をアシストする仕組みが必要と思いました。もちろん、これだけじゃなくて、視覚障害者がコミュニティを作るツールとしても活用できるはず。

ポイントは、「確実に危険を知らせる」ところかなと思います。

白杖はもちろん使うとして、「Ft.Eyeの機能で音や振動から危険を探知する」、「AIや過去のデータから知らせる」の機能を加えて総合的なサービスにしました。

システム全体を使えて月額80ドルくらいの設定にしています。

英語なのは、英語で書いたらわかります。日本語って伝えるのに適してない言語なんじゃないかな。