400万人が利用する会社訪問アプリ
フリーランス / AIコンサルタント(マンガ領域/ソフトウェアエンジニアリング領域)
「自分のプロダクトで、より多くの人により多くの価値を届ける」という人生の目的を達成するために、公私共にプライドを持ってプロダクトを創り続けています
AIでクライアントの業務効率を高めるだけでなく、AIだからこそ可能な斬新なコンテンツ創りに挑戦します
CRALYという広告クリエイティブ運用ツールの企画運営。 7人前後の小規模なチームで、プロダクトマーケットフィットに向けての検証を主導した。具体的には、ユーザー課題の特定とそれを解決するソリューションの提案、実装の優先順位検討や、開発チームおよびクライアントとのコミュニケーションを担当した。
CRALYという広告クリエイティブ運用ツールの開発・保守。フロントエンド(TS/React), バックエンド(Scala/RDB/GCP), ユーザーの行動データ分析 などを、7人前後のチームの中で担っていた。
プログラミング演習と周辺座学を中心としつつ、ロボットの開発や電気回路の座学なども学習した。 後半の三年間は、機械学習による表情認識の動画推薦への応用研究に取り組んでいた。
Python+KerasによるCNN機械学習モデルの実装と学習。Matplotlibによるデータの可視化。NumpyやPandasによるデータ操作などを経験しました。また、被験者を集めてデータを収集し、仮説を検証しました。 研究成果を2019年映像情報メディア学会冬季大会にて発表。
PythonによりRaspberry Piを制御し、Camera Moduleから画像を取得、Googleの画像認識APIに投げ一般物体認識の結果を取得。その情報をもとにクロスワードパズルをするゲームを二人のチームで開発。 開発したゲームを教職員や小学生にプレゼンテーション。
高性能カメラKinectにC++でアクセスし、RGB+Dデータと骨格データを取得、データをもとに体に当たり判定を付け降ってくるアイテムを避けるGUIゲームを開発。 開発したゲームを教職員や小中学生にプレゼンテーション。