400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社MIXI / CRE
色々な課題を解決することが好きです。 悩みや課題をそのまま解決するのではなく一緒により良くしていける方法を模索してそれに対して技術で貢献できた最高だなと思い、日々の業務で技術を磨いています。 現在は React / Goあたりを使用しているのでそちらが得意ですが、こだわりはありません。
サービス開発、成長させること
Next.js + Go(GraphQL)を用いて主に広告の数字を閲覧できるサービスの開発を担当 機能ごとに担当を割り振って、フロントもバックエンドも両方やる方針で開発 GraphQLをチームで共通認識持つために輪読会を開いたり、リソースの表現の仕方などをペアプロで解消したりしてる
すでに開発されている自社SSPのネイティブアプリ向けSDKの開発 新フォーマットの作成やAdnetworkとの接続、CI / CDの高速化やテスト環境構築など担当 サポートではお客様が対応するリソースがないという問題に対して、GitHubのorgへのアクセス権限をいただきリモートで実装、PRをレビューしてもらい導入してもらった 商談に参加して広告以外の運用とかのお客様の悩みに対して技術だったりツールだったりを紹介して解消できるようにした
10数年稼働してる管理画面がPHPのバージョンが古かったり、さまざまなチャレンジの弊害で負債が積もり積もっているのでフルリプレイスすることになった ずっと集中してるわけではなく、優先度高いプロジェクトが終えたらこちらをやるみたいなペースで着実に進む 管理画面に ・Code Igniter(PHP) ・部分的にReact + Code Igniter(PHP) ・React + Slim(PHP) の構成が入っているのを React + Slim(PHP)に寄せられるように古い画面を React + Slimへ移行中 合わせて今までしてこなかった社内の人たちへUX観点でヒアリングしたり自社で作ったデザインシステムを導入してUIをよくしていっている 管理画面を使ってくれている人たちは使いづらい中でハックみたいな形で使用した機能がたくさんあり、ヒアリングする中で機能の開発じゃないところの課題を解消したりするなどしてより良くしていっている
開発はgit-flowを用いてdevelopにmergeされたらreleaseブランチを自動で作成、Testflightへアップロードして最終チェックできるところまで自動化した
使用してるアドネットワークの数字を網羅するツールの開発 APIがなくスクレイピングでログインして値をとってくる必要があったので、Node.js + Puppeteerでheadless browserな環境でログインして情報を取得するシステムを開発 また監査対応で各管理画面のスクリーンショットも必要とのことだったのでPuppeteerで画像を保存、zipに圧縮、指定のGoogle Driveにアップロードする機能も追加で開発した
会社のAppleアカウントが停止され、会社の方針も変わり強いサービスを作っていくことになり、マンガサービスのiOSアプリの開発を担当 アカウント停止前のサービスをフルリプレイスしてver2としてリリース その後は年に1回くらいのペースでメジャーアップデートを担当 ユーザーからのお問い合わせや作る機能の要件定義、バックエンドとのAPIのインターフェースのやり取りなどアプリ開発以外にも色々担当 特にSwiftのメジャーアップデートのたびにコンパイル通らなくなるのが辛かった 当時BetaのFirebase RemoteConfigを用いてA/Bテストをしたり、広告SDKのだし分けによる収益向上などUI / UX以外にも売り上げ向上の施策なども実施 Firebase(当時はFabric)のCrashlyticsのクラッシュフリー率99.9%以上を保てるように、監視を組んだりバグが発生した時にすぐに対応できるような機能を実装
要件定義から開発、リリースまで担当 某マンガアプリを参考に新しい課金形態や機能を開発 業務委託の人と一緒に開発、GitHub上でのPRのレビューやCI / CDの構築など初めてのチーム開発を経験
エンジニアになることを決めて、大学4年の4月に中退しました。