自分を表す3つの言葉

ストーリーのバトン機能がリリースされました！書いた人が次の人を指名し、同じテーマで記事を書いていく機能です。この記事のテーマは「自分を表す3つの言葉」です。

1つ目の言葉 「没頭」

その言葉を選んだ理由

1つのことを徹底的にやり尽したい性格なので「没頭」にしました。趣味でロッククライミングをやっているのですが、1つのルートがどうしても登れず、毎週末奥多摩の方まで電車で通い、21週目でようやくできたことがありました。没頭というか執念かもしれない。

「山を低くすることはできない。だから、自分を高めなければならない。」(We cannot lower the mountain, therefore we must elevate ourselves.)という Todd Skinner というロッククライマーの言葉が好きです。

2つ目の言葉「核心」

その言葉を選んだ理由

ソフトウェアエンジニア的に言うと、プロジェクトの中で最も不確実性の高い部分のような重要で複雑な部分を考えるのが好きです。実はこれもクライミング用語でそのルートの一番難しいパートをさします。

3つ目の言葉「合理」

その言葉を選んだ理由

なんとなくで行動をすることが嫌いで、合理的な考え方が好きです。完全性を求めるよりも合理的に見えて判断をするというプロセスを踏んでいることで安心できるタイプです。