最短最速でIPOやM&Aを支援
〇第1回/マインドセットについて 経営ビジョンの最適化、ミッション、バリュー、リーダーシップ、逆境との向き合い方 〇第2回/事業計画書について 壁打ちによるビジネスモデルのブラッシュアップ、革新性、市場規模、競合優位性、収益性、グローバル性。 〇第3回/バリューアップ、トップラインの作り方について ...
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直属の上司は社長と役員のみだから、全て提案は通る。僕の提案軸はすべて「会社ファースト」な意思決定を元に具体的に練って、「クローズドクエスチョン」でいくので、「スピード感」が尋常なく早くPDCAが回せた。
スポーツ同様、事前準備の徹底(自主練)と商談回数(マッチ練)を「誰より」もやったことで、たくさん【PDCA】を回せれた。シンプルに諦めずに、誰よりもバットを降り続けることを実行できた。
これは、夢展望の会長の”岡さん”(1998年夢展望株式会社を創業し、15年で上場までに10回以上のピポットを経験し、ライザップへのグループ入りを果たしイグジット)の影響もここにある。
いつも可愛がってくれる尊敬する経営者が、15年10回以上も”絶対に諦めず”バットを振っていた話を聞いていると、自分やるしかないっておもうよね。
だから、そういう環境もあって、「圧倒的当事者意識」をもって「数字へのコミット」ができた。
※上記はキックオフ時に使用した、大芦が統括する事業部の事業部ミッション
事業会社にいたときは出会えなかった方たちにお会いする経営者が多く、仕事や仕事以外のはなしを聞かせてくれた。いつも応援して頂いたこともあって、クライアントにも恵まれ成果を出し続けることができた。
チャンスに気づく力を養い、チャンスをつかみ、チャンスを掴み続けれた。
【経歴】
テニスコーチになると同時に明治大学にも進学。
4年間、フリーランスのテニスコーチを経て、ビジネスマンへと転身。
大学卒業後、100名のベンチャーで、1ヶ月の研修期間中に営業トップに。
表彰式で退社宣言をし、転職後、上場IT企業のCROOZ株式会社で新規開拓に従事する。
CROOZ株式会社では”SHOPLIST”では100ブランドの開拓に成功。
「アーシャルデザイン」に参画し、年間個最高人売上達成・個人売上レコード更新。
大切にしているモットーは、【日々成長】。「圧倒的当事者意識」。