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フリーランス / ITコンサルタント
システムエンジニアとしてキャリアをスタート。色々あってフリーランスになっていました。ダンスと吹奏楽が好きで筋トレは日課。16personalitiesは #ENTJ 。StrengthFinderのTOP5は #戦略性 #個別化 #コミュニケーション #着想 #最上思考
サンフランシスコでのデザイン思考を駆使した新規事業開発の経験とシステム開発のマネジメント経験を活かし、スタートアップやベンチャー企業のプロダクトマネージャーはやってみたいことのひとつです。熱くなれるサービスプロダクトに出会いたい。
2022年9月からは個人事業主として、生命保険システム開発のプロジェクトマネージャーや、社内情報システムの製品保守担当や業務改善分析・立案、Salesforce構築案件の全体PMOやテスト・移行計画の担当等、幅広くシステムにおける企画からリリースまでの各種業務に貢献。
法人営業部門の生産性向上と営業プロセスの標準化を目的に、Salesforce Sales Cloudを基盤としたCRMシステムの構築を担当しております。本プロジェクトでは、顧客情報の一元管理、営業活動の可視化、案件進捗管理の効率化を実現するためのプロジェクトであり、すべてのリリースが完了するまで約2年弱のプロジェクトの担当を実施しています。 <担当内容詳細> ・ 各種資料・議事録作成 ・ 全体テスト・移行計画書作成 ・ プロジェクト週次進捗報告書作成 ・ 担当チームのプロジェクト進捗管理作業(スケジュール、課題管理表作成)
オフショア開発移管に向けてプロジェクトの適合性評価、技術要素の明確化、海外ベンダーとの協業体制構築を検討しています。文化・言語の違いによるリスク対応、時差を考慮したプロジェクト管理、設計書の整備、日本側の役割明確化など、包括的な検討を実施しつつ、円滑にシステム移管できるよう軽微なシステム開発をトライアルとして対応を進めました。 <担当内容詳細> ・ 各種資料・議事録作成 ・ プロジェクト進捗管理作業(WBS作成、課題管理表作成) ・ オフショア移管に向けた各種検討
大手人材紹介会社の情報システム部として企業と直接契約し、社内ワークフローシステムの実装や社内のライフサイクル(入社・異動・退職等)に伴う各種保守作業の担当をしております。 加えて、社内ワークフローシステムの業務改善として、各事業部門から情報システム部への過去の申請内容を分析し、申請から作業完了までに要したコミュニケーションコストの改善案の資料作成や、チームとして組織化されたばかりで存在しなかったプロジェクト管理資料の作成(フォルダ体系整理、課題管理表作成、各種手順書の整備)等、過去の業務経験を活かして幅広く活動しております。 今まではマネジメント中心の業務でしたが、マネジメントの視点から離れ自ら手を動かす機会が増えたことで、担当者としてマネジメントの理想像を客観的に見ることができました。
2021年6月より株式会社ベイカレント・コンサルティングに転職し、ITコンサルタントとして新規事業支援やPMO業務を担当。
新システムを導入するにあたり、UAT工程にて品質に懸念が生じるプロジェクトに参画し、PMO支援として開発会社のサポートを実施しました。 【プロジェクト規模】 30名(開発会社の開発人数)※プロジェクト全体の予算は不明 【担当業務】 ・各種資料・議事録作成 ・プロジェクト進捗管理作業(WBS作成、課題管理表作成) ・障害管理表の作成、見直し ・障害分析の各種統計情報取得
新規事業のアプリサービスを立ち上げに向けた各種支援活動を実施し、新規事業を開発するにあたる各ステークホルダーとの意思決定、合意形成の難しさを学ぶことができました。 【プロジェクト規模】 予算5000万円(プロジェクトリーダの支援メンバーとして担当) 【担当業務】 ・サービスコンセプト、サービス概要の策定 ・販売戦略の策定 ・損益計算書の作成 ・各種資料・議事録作成 ・プロジェクト進捗管理作業(WBS作成、課題管理表作成)
2012年4月より株式会社野村総合研究所に新卒入社し、生命保険会社のシステム開発担当として要件定義、設計、開発、テスト等の一連の開発業務に携わる。2018年度、2020年度では約200MMにわたる大規模開発案件のプロジェクトリーダーとなり、マネジメント業務の遂行に加え、業務経験を生かした開発ルールやシステム改善の提案活動も実施。
情報分析システムの中でも保険の販売実績を本社や各拠点に提供するシステム開発を中心に、要件定義〜システムリリースまでの各開発工程において多くのステークホルダーとコミュニケーションや調整をしつつ推進する大規模開発のマネジメント業務を実施しました。 約200MMのプロジェクトリーダーの開発業務のみではなく、担当システムにおけるアーキテクチャーやPMO業務の理解、経験を通じた各種改善活動(より効率的に開発するための開発ルール変更やツール作成)も経験しております。 【役割】 ・メンバー(2012年4月-2016年10月) ・チームリーダー(2016年10月-2019年2月) ・アプリリーダー(2019年2月-2021年5月) 【プロジェクト規模(人月)】 約200名(アプリリーダーとして担当)※2021年3月リリース向け 【担当業務】 ・要件定義からリリースまでの各工程における各種マネジメント ・成果物のレビュー ・ステークホルダー(主に顧客のシステム子会社)との各種調整 ・要件定義工程における顧客とシステム子会社交えた要件ヒアリング・ファシリテーション ・工数見積もり・要因確保に向けた活動 ・業務改善活動(開発ルール変更やPythonによるツール開発) ・システム改善に向けた提案活動
自身がスタートアップのメンバーになった前提で新規事業を立ち上げ、その事業内容が事業化できるコンセプトに値するのかを現地のデザイン会社の方と協力して検証する研修プログラムに参加しました。デザインシンキングやUXリサーチの知見を学ぶのみではなく、変革におけるマインドセットの重要性に関しても経験を通じて理解することができました。 研修で学んだ内容を活かし、生命保険会社のクライアントや部内のメンバーにデザインシンキングの各プロセスの研修を計4回開催(講義・ワークショップ形式)し、研修内容の理解だけではなく研修に対する満足の声を得ることができました。 【担当業務】 <サンフランシスコでの研修受講> ・デザイン会社と協業しながらの新規事業開発(アプリサービス)の経験 ・デザインシンキングにおける各プロセスの理解と実践(EmpathyからTestまでのプロセス) ・ピッチプレゼン(英語にて実施) ・サンフランシスコ・シリコンバレーにおける最新テクノロジートレンドの理解 <日本での研修開催> ・研修内容設計 ・研修開催までの各種調整(場所・備品の確保等) ・研修実施(講義・ワークショップ) 【研修受講期間】 2019年5月~2019年7月(2ヶ月半) 【研修開催期間】 2020年1月~2021年4月(不定期にて実施)
主業務であるシステム開発と平行し、対外発信活動における資料の執筆支援を担当しました。具体的には各生命保険会社におけるシステムアーキテクチャーを理解するためのインタビューに参加し、インタビュー内容から資料作成の支援を実施しました。システム開発では知り得ない新たな知見を得る機会になったことに加え、発表資料について本部長から高評価を得ることができました。 【プロジェクト規模(人月)】 10名(本部長・部長中心としたプロジェクトの中、プロジェクトメンバとして担当) 【担当業務】 ・海外の保険会社へのインタビュー(英語にて実施) ・日本の金融業界におけるシステム開発手法やアーキテクチャーのインタビュー ・保険業界における最新のデジタルサービスやシステムアーキテクチャーの調査・評価 ・プレゼンテーション資料執筆
音楽心理学を学べる大学に進学したくて。
部活に捧げた3年間。