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中島 優太

株式会社スプラシア / 代表取締役社長東京都

中島 優太

株式会社スプラシア / 代表取締役社長

プロフィ

2006年、空間デザインやイベントマーケティングなどを手掛ける株式会社博展に入社。統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)部門を責任者として立ち上げ、事業拡大に貢献。​2017年、株式会社スプラシア執行役員CMOに就任後、ITサービスの立ち上げや、PMIのリーダーシップを担い、2019年に代表取締役社長に就任。​2021年オンラインイベントプラットフォームEXPOLINEで、クラウドアワード準グランプリ受賞。AIRJAM世代。

個人の実績

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この先やってみたいこと

未来

Stay Gold.

株式会社スプラシア7年間

代表取締役社長現在

- 現在

IT・ベンチャー・海外というキーワードでの新しいチャレンジを求めた結果、それが全て揃った子会社へ転がり込むことに。時代に新しいスタンダードを実装する。

  • 代表取締役CEO

    コロナ時代の到来。親会社(博展)の事業が完全にストップし大混乱。 動画からオンラインイベントへのピボットを決める。プロダクト創り、販売・提供体制創り(タスクフォース)、スタジオ創り(インフラ)など1ヶ月くらいで走り切る。オンラインもオフラインもイベントなら博展グループ。ブランドが確率。

  • 取締役CMO

    戦う市場を”動画”に絞った。特許を持つ合成エンジンを活用してプロダクトを創る。 「CM STUDIO」と「Video Generator」資源を全集中、勝ち筋を決め、あとは走るだけ!!

  • 執行役員CMO

    異動してすぐにカオスを体験。PMI(M&A後の統合プロセス)をひたすら頑張る。 事業整理(選択と集中)をするために事業の解像度を上げまくる。とにかくお客様に会うこと、会社がもつ強みを探ること。

株式会社博展の会社情報

株式会社博展11年間

IMC事業部長

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入社してすぐに、どうしたら社長になれますかと社長に問い、困らせる。仲間やパートナーに支えられ、"人たらし"が作られていったイベンター時代。

  • マーケティングと事業開発時代

    制作が一通りできるようになりマネジメントのベースも整った。アクティビティ単位ではなく顧客単位でのビジネス展開にシフトし、IMC(統合型マーケティングコミュニケーション)を行う部署を仲間と立ち上げる。軌道に乗ってグングンそれが伸びる。IT業界と会社経営に興味が出てくる。

  • ディスプレイ〜イベント時代

    入社後はとにかく新規営業。毎日荷電し初回訪問、見積もり提出、現場の日々。死ぬほど働いた。クライアントは、化粧品メーカー様、新宿の百貨店様をはじめとし50社/年位を担当。ディスプレイデザイン(クリエイティブ)制作を学ぶ。会社はどんどん大きくなる。

限定公開の職歴・学歴

中島 優太さん

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スキルと特徴

  • 企画力

    0
  • webマーケティング

    0
  • クリエイティブ

    0
  • 広報

    0
  • コピーライティング

    0
  • 映像企画、イベントマーケティング、デマンドジェネレーション 他2件

出版と執筆

実績

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