Ryoko Hiraga
京都
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アイルランド国立トリニティ大学にて学士取得後、デロイトトーマツコンサルティングに入社。現在は、京都大学工学研究科にてコンピュータシミュレーションによる宇宙環境の研究に参画中(2018年3月修士課程取得予定)。加速するグローバル化社会にも対応できる人材になりたいと考え、専門知識と英語の双方を学ぶため海外大学への進学を選択。在学中は学業と並行して日本文化サークルの実行委員として活動し、積極的な情報発信や異
・ グローバルな環境での仕事 ・ ベンチャー企業での仕事 ・ 航空宇宙分野の仕事
研究内容:地球近傍の宇宙空間(地球磁気圏)に関するスーパーコンピュータを用いたシミュレーションとその解析(放射線帯におけるコーラス波-電子相互作用と加速について)
2012年11月:国内航空機メーカーに向けたIT導入グローバルプロジェクトにてプロジェクトマネージメント、IT要件定義に伴う業務に従事。 2013年8月:国内通信会社統合後の人事・組織PMIプロジェクトにて人事規定の統合・組織改革のための戦略業務に従事。
卒業研究:ベイズ確率論を利用した、デジタル通信(のデコーディングプロセス)のノイズやタイムラグの補正による通信の信頼度向上(MATLABによるシミュレーション) サークル:日本文化サークル実行委員