永田 真義
株式会社ユーコム / アシスタントディレクター神奈川県川崎市
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株式会社ユーコム / アシスタントディレクター
き・く・あの法則 資本主義は競争を原理に成り立っています。優勢な種が劣勢の種を駆逐し、進化することです。 もう1つの考え方が棲み分け論であり、生き物は住み分けて共生している。競争のない社会には共生があり、共に助け合い個性を伸ばす社会。きっとそこから新たな感覚や価値観が生まれて、おもしろいことが生まれていくと思っています。
世の中の常識がアウトコース低めだとするならば、打者を仰け反らせるようなインハイ(インコース高め)のボールを投げかけるコンテンツを提供したいと思っています。 学生時代には雑誌制作をしており、イルカを食べる文化についての記事を書いたり、漫画の表現規制についての記事を書いたりして
文学作品だけにとどまらず、アニメ、近代小説、漫画など、現代のカルチャーにも焦点を当てた文化について研究を行った。特に研究をしたことは、井上雄彦を漫画家といった面だけではなく、芸術家、文化人という面からのアプローチをし、建築家ガウディとの共演や、後世のNBAプレーヤーへの支援など様々な面からフューチャーし、記事に収めた。 サークルは軽音楽研究会でバンドを組み、ひたすら音楽活動に明け暮れた。
「show」という雑誌を制作。企画会議から始まり、写真、レイアウト、取材など完成まで全ての業務を行う。私は「漫画の表現規制」、「イルカを食べたること」についての記事を制作。
番組制作会社のアシスタントディレクターとして勤務していました。 予算の管理、演者のスケジュールの管理、撮影に必要な道具の仕込み、企画のリサーチetc