400万人が利用する会社訪問アプリ
ウォンテッドリー株式会社 / Mobile Growth Squad / Squad Lead
モバイルプラットフォームが主軸のエンジニアです。生産性を上げるためや課題解決のためには、技術的な興味はどんどん試していくタイプです。 小さい頃は工作が得意で、プラモデルをよく作ってました。中学あたりで家にもパソコンが来てからRPGツクールにはまり、ものづくりの興味が物理的なものからソフトウェアに移っていき、エンジニアを目指すようになりました。
プロダクトのフェーズに合わせた適切な方法で課題の解決を模索していきたい。 モバイルを中心にユーザーに近い位置で、UI/UXにこだわり続けたい。
モバイルプラットフォームを技術面でリードしてモバイルの影響を最大化していきます。 ビジョンから長期的な技術戦略、チームビルディング、技術負債の解消など長期的に取り組んでいきます。
モバイルアプリのエンジニアリーダーとして、メンバーの育成、内部品質や生産性の向上などにフォーカスしている。
モバイルアプリの検索画面をモバイルに最適な体験へリニューアルしました。
iOSのプロフィールの体験が古かったのをリニューアルし、すべてのプラットフォームのプロフィール体験を揃えるのが目的のチームでした。 Squad Leaderとして、PdMにPjMと各種マネジメントにメンバー拡充の採用活動などなんでもやりました。 技術的にはSwiftUIの検証の場でもあり、自分には挑戦的すぎるプロジェクトでしたが、中盤からは安定して終わらせることができました。
ブランドアイデンティティのリニューアルに伴い、アプリのアイコン変更を行いました。 メンテの止まっていたPeopleアプリのメンテが一番のネックでしたが、その問題に気づいてからスケジュール調整まで即動けたのはよかった点。
このプロフィール画面のAndroidのリニューアルを行いました。 先にリニューアルしたWebプロフィールに体験を合わせる目的ですが、GraphQLの技術検証という目的も含んだ大きなプロジェクトでした。 メンバーの入れ替わりもあり、途中から業務委託や副業を受け入れてプロジェクトを進めるなど、プロジェクト進行面でも新たな経験を積むことができました。
Story(旧Feed)のグロースにフォーカスするチームでモバイルアプリを中心にグロース施策を進めた。
iOSリニューアルのメンバーとして参加。 iOSは初めてだったが、初期にDIの導入を提案してテスタビリティの向上につなげたり、Androidの経験が活かせて開発できた。
GrowthチームでAndroidアプリのグロースを進めた。
Javaがかけたという理由でAndroidエンジニアとしてアサインされAndroiderになる。SIerとして6,7案件を担当した。中盤の案件辺りからAndroidチーム2~4名のリーダーも経験した。 Kotlin 1.0 Betaを小さい案件に勝手に導入したら、後から少し怒られた。 案件はほぼ0->1で保守は担当しなかったため、腰を据えてサービスと向き合おうと思い転職。
一般的に言われているSIerとして稼働。国内最大規模の経理システムのごく一部を触ったり、半導体の工程管理システム保守などを経験した。
経路探索アルゴリズムの研究