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10/27(木)セミナー開催           アフターコロナのインバウンド       元ビックカメラ インバウンド部署創設者が語る訪日観光成功の秘訣とは?

10/27(木)セミナー開催       

岸田首相も2025年度までの新たな観光立国推進基本計画を策定するよう指示し、「大阪・関西万博が開催される2025年をターゲットに、日本の観光を持続可能な形で復活させるために新たな観光立国推進基本計画を定める方針です。

2019年には3,188万人にまで増加した訪日外国人旅行者数は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年3月から激減し、通年で412万人にまで減少しました。2019年は毎月250万〜300万人が日本を訪れていたが、観光目的の入国は認められておらず、国際的な移動の制約が続いていたが、遂に10月11日から規制が緩和され自由に観光が可能となりました。

これからコロナの影響で大きく落ち込んだインバウンド消費を回復させるため、観光地に付加価値を付けていくためにはどうすればいいのか?2015年の流行語大賞にもなった「爆買い」を仕掛けた

元ビックカメラのインバウンド部署創設者から、これからのインバウンドについての展望を語ります。

セミナー詳細はこちら http://ptix.at/TL0hHz

【セミナー内容】

1.インバウンドで日本経済を支えられるか?
これまで世界の人達がどのように日本に興味を持ち、爆買いが生まれたのか?インバウンドの市場規模やアフターコロナの可能性について解説いたします。

2.置き去りにされてきた「観光公害」
「開国」に向けた水際対策の緩和が進むが、これまでの「数」を追いかけてしまうと観光が公害化されるケースもあり、これから観光産業の持続的な成長には「質」の向上が求められる。

3.“在日”外国人の可能性
これから外国人観光客が地域に訪れてもらうのに欠かせないのが「外国人目線」です。文化や習慣の背景が違うからこそ、その目線が必要になります。

※セミナーで解説するポイントは、一部予告無く変更する可能性がございます。

【開催日時】2022年10月27日(木)17:00~18:00(申込受付10/26まで)

定員:20名
受講料:無料
視聴方法:Zoomウェビナーを利用いたします。視聴URLはお申し込み後、開始までにご連絡いたします。
主催:株式会社クロスザボーダー
<注意事項>
※ 定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※ 競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※ 講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。

【講師紹介】

元ビックカメラ インバウンド部署創設者 田熊力也 (たくまりきや)

家電量販店のインバウンド部署創設者として訪日観光や地方創生に関わり、観光庁の広域周遊観光促進のための観光地域支援事業による専門家として活動。地方自治体や企業向けに観光誘致のアドバイザーを経て、インバウンドのプロモーション支援やライブコマース事業を推進を行う

お申し込みはこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/de44dfac184787

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