カバーレターを書いたみた
点を線にすることが出来ます
年々複数の無関係に見えて関係しているプロジェクトを手がけていることも一因ですが
相関していることに周囲が気づきにくいことが1番の原因だと捉えてます
僕は5G,AI,IoTなどで実績が多いのでITコンサルと見られがちですがそれは1つのパートに過ぎず本当にクライアントに評価されていることは「課題の捉え方を生活者ごとに定義してエコシステムまで泥臭い人事含めて完遂する」ことにあると理解してます
これをやり切る過程で禅宗、過去の人類史、歴史を社会学的な視点で見直したりそのアプローチを物理学や数学的な思考を学び 都度目標をやり遂げるにたる程度に活用しています
大抵の問題は、累計的には過去に起きていることで 対象となる物証がないことであってこれを過去を参考にしつつ、現在、未来とわけ逆算して それを遂行する組織体制とその評価制度含めて手がけてきたこと
その泥臭い人間の人間に対する情緒的な面も含めてできるまで自ら行動することが問題解決スキル以前に クライアントから信頼されていることに ようやく少し最近感じてきました
点を線にしても その人が常に改善を0ベースで捉え生活者を意識して行わなければ線は切れますし ずっと変わらない努力を続ける組織風土づくりやそうした集団や人材の育成に最も価値がある これが僕が考えているコンサルティングでありデザインです