好きなことを仕事にするか、好きなことをするために仕事をするか。どちらかを選ぶ必要があるとき、私はいつでも前者を選びたいと考えています。 人生の30%をも費やす仕事というものに、やりがいや誇りを感じられないのは耐え難く、そしてその選択がどれほど自分の仕事への熱量とパフォーマンスに直結するか理解しているためです。
社会人2年目。 職種関係なクリエイティブに関わる人間として、0から1を生み出す苦労を知っていなければならないと思い、コロナが明けてやっと再開したコピーライター養成講座に半年間通いました。 そこでは広告コピーはもちろん、ストーリーをもたせたボディコピーの書き方、絵コンテの作成などを学びました。最終作品の成績は3位でした。
・夏に世界中の美しい湖を巡る旅をする ・デンマークで北欧の幸福度の高さと日照時間の関連性の有無を勉強するためフォルケホイスコーレに通う ・日本で見かけない野菜で創作和食を作る
比較文化専攻で、アメリカと日本の国民性の違いによる比較広告への影響を研究しておりました。
Mariko Takagiさん
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