渡邊 愛子
株式会社Josan-she's / 代表取締役CEO
元助産師起業家。看護学校・助産師専門学校を卒業後、都内の大学病院の母体・胎児集中治療室（MFICU）でハイリスクな妊産婦のお産に携わり、産科クリニックでの勤務経験も持つ。ハードな就業環境のため退職し潜在化してしまう助産師が約6万人という環境でキャリアに悩んだのち、自身の妊娠出産を機に、妊産婦の不安や孤独を体感し、日本の医療現場での妊娠出産サポート体制への課題意識から起業。起業後数ヶ月で資金調達を行い、現
愛子さんのストーリー
この先やってみたいこと
未来
核家族化に伴った子育ての負担増大や、仕事と両立している親たちの苦労が、子どもを産み育てることから人を遠ざけているように思います。 新たな命の誕生という奇跡を、辛い出来事ではなく、喜びに溢れたものになってほしい。そんな想いでJosan-she'sを創業しました。
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株式会社Josan-she's3年間
代表取締役CEO現在
- 現在
元助産師という経歴と、自身の妊娠出産の経験を活かして、不安や悩みを抱える妊産婦と、潜在化した助産師をマッチングするプラットフォームを運営。