小倉 崚太郎
地方公務員 / 教諭長野県
400万人が利用する会社訪問アプリ
地方公務員 / 教諭
◯キャッチコピー「真面目さを恥じない」 周囲の人達からよく「真面目だね」と言われます。 子どものときには素直に物事を聞き、実行していました。 大人になっても、基本的に人のことはまず信じるところから始めます。信じることができればどんなに新しいことで
麻績村や青木村の教育委員会と連携し、通学合宿・キャンプ・ウォークラリー等を企画・運営しました。 サークルの講座長として学生50名超を指揮しました。 子どもの主体性を一番に捉え、子どもに任せ、失敗させ、振り返りから学びを深めるという方針で、新しい実践に対して学生や教育委員会の方々からも支持を得ることができました。
学びとキャリアを明確につなげていきたい。 子どもたちの学校離れの大きな原因は学びの必要感のなさである。
小学校で4年間。中学校では1年間経験を積んできました。学級担任として30人超のクラスをマネジメントすることに加え、授業づくりでは、ICTを活用したユニバーサルデザイン化を実現することを目指してきました。 一人1台端末を活用した授業アイデアの提案や、職員のパソコン関係のトラブル解決も行いました。
英語教育の理論から特別支援教育の基礎など、教員に必要な汎用的な知識を学び、4度の教育実習・介護等体験を通して実践経験を積みました。研究は英米文学で「赤毛のアンの引取先の父、マシューはアンにとって心理的にどんな役割を果たしたのか」をテーマにしました。実践経験を積む機会を増やすため、自らポランティアサークルとして自治体と連携し、講座リーダーと