松本 美帆

リーダー業務として商品UPの要であるUPスケジュール管理に注力。スケジュール管理においては、コンテンツ掲載日や発売指定日、実需時期など、多角的な視点をもって円滑にUP進行することが求められるため、他部署との円滑な連携を常に意識し業務にあたる。スケジュール管理の際、長時間に渡る作業工程、ヒューマンエラーの発生、フローの複雑化の課題を発見。管理スプ

商品UP業務に従事。各部署から格納される商品情報が十分でない課題を解決すべく、部署超えて連携を図る。また、ページ作成の過程にサンプル確認の機会を組み込むことで、提供された情報を反映するだけでなく、より実感を伴った商品情報の発信を実現。通常業務以外には、UP後の商品ページのCVR向上に注力。画像、コメント校正の内容を見直し修正を図る。修正を施した商品ページの約87%に対してCVRの上昇に成功。

生活雑貨部門の担当として、売上計画やVMDを担う。予算達成を目指す施策として、インナーのセット販売を強化。各種インナーのメリットピックアップを行い店舗メンバーへ共有。業務日報内にインナーの販売実績欄を作成し、実績とその日のインナーの販売成功体験を共有できる場を設ける。結果として、セット率の前年比130%を達成。3か月に1度の生活雑貨部門ミーティングにて予算達成における大きな要因として評価される。

お客様のニーズに基づいた商品提案とスタイリングのアドバイスを行い、購買意欲を高める接客を実施。定期的に行われる販売促進キャンペーンやセール期間中には、売上向上を目指した接客対応を強化。中でもデベロッパーから強要望のあった新規カード顧客の獲得においては、店舗内で最も多くの新規クレジットカード顧客を獲得。成功要因を共有し、相乗効果を図る。新人