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和歌山の小さな町から始まる未来への挑戦1

Photo by Jacob Rice on Unsplash

自己紹介

出身:和歌山県新宮市
学歴:法政大学文学部心理学科
部活:レスリング
最近始めたこと:投資信託(未来への種まきとして挑戦中)


幼少期から続けてきたレスリングが教えてくれたもの

父の影響で3歳からレスリングを始めた私は、大学4年まで競技に打ち込みました。
特に印象深いのは、高校時代の恩師からいただいたアドバイスです。

「レスリングだけでなく、人として応援される選手になりなさい。」

この言葉を胸に、挨拶や言葉遣いなどの礼儀を大切にしてきました。
その結果、競技を超えて多くの方々から応援やサポートをいただけるようになり、
「人と人のつながり」の価値を深く実感しました。


「人の成長に関わること」への気づき

大学生になった私には、地元の小学生にレスリングを教える機会がありました。
試合で小学生が私の教えた技を使って点を取り、「ありがとう」と言われた瞬間
胸の奥に温かな感情が生まれました。

「人の成長に携わることが、自分にとって一番の喜びだ」

この気持ちを軸に就職活動を進める中で、ラーニングエッジとの出会いがありました。


ラーニングエッジを選んだ理由

1,人と企業、両方の成長に関われる魅力

ラーニングエッジでは、経営スクール(MBS)を通じてお客さまの成長を支援する
だけでなく、その成果を企業に活かすお手伝いもできます。
この「個人と組織、双方の成長を支える」という経験は、他では得られない特別な
機会だと感じました。

2,絆徳経営の考え方への共感

ラーニングエッジの「絆徳経営」という理念ーー「理念・社会性と、経済合理性を
矛盾なく両立させる経営」ーーに共感しました。この考え方は、私が恩師から学んだ
「人として応援される存在になる」という価値観と重なります。ここでなら、
自分らしく働けると確信しました。









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