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【答えだけ聞くな】 学習で使うChatGPTの私の使い方はこれだ!

おはこんばんわ!(株)キセルの岡 優希です!今回は、この記事を閲覧していただいた方に、私のChatGPTの使い方を発信しようと思います。
ChatGPTは、文章の添削や旅行のプランなど、人それぞれでChatGPTに質問を投げる場面は違います。

この記事では、学習の場面、特にわからない箇所をChatGPTで解決しようとする時の場合での使い方です。
ぜひ、私の使い方を参考にして、皆さんのChatGPTのコミュニケーションレベルを向上させてほしいと思います。

ChatGPTに答えだけを聞かない

?って思った方もいらっしゃるかと思います。
「だって、ChatGPTでわからないことを聞いて、それを解決してくれるのがChatGPTじゃん!」
「質問したい文字を打って、それを投げて、解答を待つだけでしょ」

と思った方もいると思います。

確かに、ChatGPTから解答を得るには、私たち人間が文章を打つ必要があります。
でも、その文章ってわからないことだけの質問を打つだけで最大限にChatGPTを活用できているでしょうか?

私はもっとレベルの高いChatGPTの使い方があるのかなと考えています。

それが、ChatGPTに答えだけを聞かないことです。

ではどのようなことをChatGPTに投げればいいのでしょうか?

ChatGPTに己の仮説を伝える

私の答えはこれです。

自分がインプットしたこと。ChatGPTから教わったことをインプットだけで終わらせない。
学んで得た知識をインプットした後は、自分なりに噛み砕いて、その考えを文章化するのです。

文章化した自分の考えをChatGPTに投げてみる。

そうすればChatGPTはインプットした側のアウトプットが正しいかを判断してくれます。
もし、間違いがあれば、その間違いを修正して、改めて解答をしてくれるのです。

例として私がChatGPTに投げている仮説検証の質問を書いてみます。


〇〇の△△を学んだ。理解があっているか確認をしてほしい。
※〇〇の△△の説明を書く
上記の理解で間違っている箇所があれば、なぜ、間違っているのかと、正しい解答をわかりやすく、簡潔に説明して。

とChatGPTに投げると
自分が学んで得た頭にある知識が正しいのか判断ができます。
また、修正もしてくれるのでよりその学んだことに対して理解が深まると思います。

ぜひ、今この瞬間からChatGPTの使い方をレベルアップさせましょう!

皆さんのオリジナルのChatGPTの使い方があれば、
XのDMやカジュアル面談時に教えてほしいです。

そういえば!
カジュアル面談といえば、(株)キセルでは、エンジニアさんを大募集しています!

経験は問いませんので、ぜひ、カジュアル面談の応募をよろしくお願いします!

その応募が新しい人生の第一歩です!

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