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【未経験スタート】エンジニアとして実力不足を痛感しながらも、前に進む男の話。

おはこんばんわ、(株)キセルの岡 優希です!
未経験から初エンジニアとして勤務して、昨日で3日間が経ちました。

まだまだ未経験の状態であるものの、 3日間で実力不足を痛感しています。簡単にその思いを書き出そうと思います。

◻️圧倒的、IT・プログラミングの知識やスキルの無さ

やはりいちばん強く痛感するのは、自分自身の圧倒的な実力不足です。
まぁ、当たり前のことではあります。
ITやプログラミングとは全く関係のないところからプログラミングスクールに通っていました。しかもたったの半年間だけ。そこからエンジニア転職。

たった半年間の学習で、現場活躍しようするのは
サッカーで例えるなら、
中学や高校のサッカー部の部活でちょっと練習しただけで、プロサッカーの世界で活躍しようとするのと一緒です。

その状態で、エンジニアとして活躍できるわけがありません。

勤務時間や退勤後でも終始、自分の実力不足のなさを痛感しています。
まわりの方々は会社・世の中に貢献できるような、仕事をしてるんです。PC作業を効率よく行う方々やコードをひと目見ただけでわかる方、思考力が凄まじく鋭い方。

なのに私は他の社員さんが話している会話の内容なんかちんぷんかんぷん。
話している内容どころか、指示されたPC内容の理解すらわからないレベル。

そんな状態が3日間続いてます。
3日目で思ってはいけないことかもしれないものの、

「俺はエンジニア向いてないんじゃなか」「やめた方が迷惑をかけなくて済むんじゃないか」

と思ってしまいます。

入社する前は「活躍してやる!!」と思っていました。
卒業したプログラミングスクールでは、私は優秀な卒業生でした。
プログラミングスクールでは、学習カリキュラムと転職をトップクラスのスピードで終了させ、他の受講生さんに口頭で教えることができるまで理解力を上げていました。

だから、私は
エンジニアとして現場に入っても、即戦力として活躍できると考えていました。
しかし、そうではなかった。

それでも、私は将来は一流のエンジニアとして活躍したいと考えています!!!

下を向いてしまうことはたくさんあります。自信がなくなる時もある。
でも、私は世の中に良い影響を与えられる人材として成長するために、まずは、スキルの高いエンジニアとして成長していきたいと考えています。

このストーリーを読んでいただいてるあなたにも今やっている仕事で、これからやろうとしている仕事で
実力不足を感じても、その心に負けずに、ドンドン前に進んでいってほしいです。

私もこれからも頑張っていきます。

(株)キセルでは、エンジニアとして活躍したい方を募集しています。
ぜひ、興味がある方は、カジュアル面談もできますので、よろしくお願いします!!

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