400万人が利用する会社訪問アプリ
座右の銘は「生きてるだけで人間国宝」。 本当に自分のやりたいことをしたいし、今はできる状態にあると信じている。メンタルは強く、器用で努力をすればなんでもできると信じているし、次の企業では一生働くつもりでいる。昨年、社会不安障害を克服し過去の自分と今の自分のマインドは違うが、過去の経歴が足を引っ張っていると感じる。昨年から私の本当のキャリアはスタートし、私は前しか見ていない。
身の周りの人たちにいい影響を与え、幸せになってほしい。「身の周りの人」の輪を広げたい。社会に貢献し、私の能力・知識・スキルで助けれることがあれば助けたい。日本と社会に恩を返したい。私の能力・知識・スキルを伸ばし、助けられる人を増やしたい。ITシステムを導入し、煩雑な作業を簡略化したい。簡略化できることを知らせたい。
受託開発の営業。顧客獲得~ヒアリングを担当。 企業や個人にシステムを導入することで、多くの作業を潜在的に簡略化できる可能性があることに気づき、その手助けをしたいと感じるようになる。 退職理由は雇用契約書がなくすべて口約束、給与の支払い遅れが発生したため。
訪問営業、子供英会話教室の体験レッスンのアポイントを取得する。 社会不安障害と診断を受け、薬を服用し新たなスタート。自分のストレス耐性を知りたかったため、ハードなイメージのある訪問営業を選んだ。今まで抵抗のあった電話対応、車の運転、人前で話すことに抵抗が無くなり、新たな自分
社会不安障害の診断を受け、薬を服用し始める。 自分に障害があることを認めたくなかったが、もっと早く受診すればよかったと思う。誰もが医師に診てもらえるシステムと現代医学に感謝! 出会う人々に「営業向いてる」と勧められたので、再度営業へ挑戦する決意をする。
オーストラリア・香港・インドネシア・トルコ・ジョージア・ギリシャ・タイを転々とする。行きたい国・都市を全制覇。ありきたりだが、日本のすばらしさにきづく。
ホームステイ。少人数のグループレッスン。
寮生活。英語のマンツーマンレッスン。
ユーザー企業が利用する顧客管理システムの詳細設計から開発、運用・保守までを担当。 当時は社会不安障害があり(当時は気づいていなかった)、自己肯定感が低く、劣等感の塊で仕事のパフォーマンスはかなり低かったと思う。
HTML・CSSを中心にプログラミングを学ぶ。
工場でのバイト。 職業訓練校でプログラミングを学ぼうと決意。それまでの準備期間。
営業アシスタントとして、資料作成・売上報告・電話対応など。 社会不安障害があり(当時は気づいていなかった)、電話対応が下手、車の運転が下手で毎日のように叱られる。 退職理由は社会不安障害が原因。上記の理由で営業に向いてないと感じたため、自分は他に道に進んだほうがいいと思った。
学生時代に1社内定を獲得したが、社会でやっていける不安がなく、辞退。 北海道で農業のバイト、大阪で配送のバイトをする。