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尾上 颯

同志社大学 / 経済学部経済学科京都府京都市

泥臭くやる

特別な才能はないが、考えることを諦めず何が必要かを考える。必要だと思ったことは全部やるをモットーにしている。小学2年から中学3年まではサッカー一筋でやってきた。チームにどんな人が求められているかを常に考え、それに近づけるように自主練や声掛けなどを行っていた。高校時代は裕福な家庭ではなかったため、3年間返済不要の奨学金を頂くため、勉強に力を入れていた。3年間の授業料は全て無料だった。大学時代はテニスサー

この先やってみたいこと

未来

自ら起業するために、幅広い業界や業種の仕事の経験を積みたいと考えている。事業開発に携われるととても嬉しい。 5歳の時に両親が離婚し、母子家庭になった。 母親に今まで育てて来てもらった恩返しをしたいという思いや母親の老後を懸念して、母親を支えたいという思いから、本気で仕事に取り組み、起業して同じような境遇の人に希望を与えたい。

同志社大学4年間

経済学部経済学科

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読売新聞社8ヶ月

営業(インターン)

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営業成績1位を目標に契約の獲得に取り組んだ。最初は1日60件以上訪問し成約は1~2件で挫折を経験したが休日に先輩やプロの営業に同行すると押し売りをしていたことに気付き聞く営業に変えた。担当地域全域に挨拶回りを行い、学生らしい元気な挨拶と情報開示で親しみやすい印象を与え信頼関係を築いた。結果は月間3位だったが、卒業までに1位を目指そうと思っている。

祇園の倶楽部3年間

アルバイト バイトリーダー

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ボーイの育成や採用に力を入れていた。  バイトリーダーになった経緯は入社当初歴代で1番仕事ができないボーイだと言われていたが、徐々に社員さんや店の女の子、お客様から真面目さと向上心を認めてもらい信頼して頂き、オーナーからの依頼を引き受けたという流れである。

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