水野 南
和歌山県立医科大学附属病院 / 救命救急センター ICU和歌山県
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和歌山県立医科大学附属病院 / 救命救急センター ICU
私は、ピタッと合うと頑張り続けるタイプで、むしろ「やりすぎるくらいがちょうどいい」と思っています。初めての経験は一度きりだからこそ、全力で取り組みたいです。
看護師の経験を活かしてフルリモートの仕事をしたいです。 看護師としての経験しかありませんが、視野を広げるためにこれから積極的に新しい知識やスキルを学んでいきたいと思っています。様々な分野から学び、成長していくことで、より多角的な視点で物事を捉えられるようになりたいです。
ICUでは、常に緊張感を持ちながら、患者さん一人ひとりに最善のケアを提供できるよう全力で取り組んでいます。緊迫した状況の中でも冷静さを保ち、多職種と協力しながら、日々の業務に真剣に向き合っています。
NICUで働く中で、新生児の命を預かる責任の重さを実感しながらも、その分やりがいを感じつつ頑張ってきました。赤ちゃんと家族の未来に少しでも貢献できるよう、毎日全力でケアに取り組んでいました。
卒業論文では、「救命救急センターに患者を受け入れるための看護実践のプロセス」というテーマに全力で取り組みました。患者の命を守る現場における看護師の役割や、迅速かつ適切な対応が求められる中での実践的なプロセスを深く掘り下げ、研究しました。この取り組みを通じて、緊急医療の現場で必要とされる判断力や協働の重要性について学びました。